1. トップ
  2. マンガ
  3. 結婚祝いトラブル「ご祝儀たったの5万円?」「義母が専業主婦で奨学金?」「ケチな義両親」実は…

結婚祝いトラブル「ご祝儀たったの5万円?」「義母が専業主婦で奨学金?」「ケチな義両親」実は…

  • 2026.6.6

「結婚資金」や「お祝い」は、単なるお金の問題ではなく、夫婦それぞれの考え方の違いが見えてくるものなのかもしれません。ご祝儀、援助金、奨学金、親からの支援……。お金の話は表立って本音を言いにくいものではないでしょうか。

エピソード1:<ご祝儀5万円に衝撃>「常識外れよね?」叔父一家4人で?見えない家庭事情

息子リクヤ(仮名)の結婚式を終えた母・カヨコ(仮名)さんは、義弟一家のご祝儀額を知って驚きました。大人4人で包んでいたのは、5万円だったのです。

出典:select.mamastar.jp

結婚式は食事代や引き出物代もかかります。カヨコさんは、「親族ならもう少し包むものでは」と感じていました。「新婦側に知られたら恥ずかしい」そんな不安まで抱えていたのです。

出典:select.mamastar.jp

そもそもカヨコさんは義母の介護を義弟から丸投げされており、よく思っていません。しかし息子から「いとこを結婚式に呼びたい」と言われて、気持ちを切り替えていたのでした。そんななかの、ご祝儀が少なかった件。じつは義弟一家、家族全員に苦しい現実があったのでした。

エピソード2:<専業主婦の義母、要注意!?>なぜ働かないの?奨学金=親の責任?

仕事に誇りを持ち、長年働き続けてきた50代のミキコ(仮名)さん。娘のユイカ(仮名)さんの結婚が決まり、婚約者との顔合わせを楽しみにしていました。しかし、婚約者側の家庭事情を聞き、不安を抱くようになります。

出典:select.mamastar.jp

婚約者には奨学金があり、義父の収入もそれほど高くない様子。そのうえ義母は専業主婦でした。ミキコさんは、「なぜ働かないのだろう」と疑問を感じます。「子どもに奨学金を背負わせるくらいなら、母親も働けばよかったのでは」と考えたのです。

出典:select.mamastar.jp

さらに、「将来的に娘がお金で苦労するのでは」「時間がある義母が娘に依存するのでは」と、不安は次々と膨らんでいきました。もちろん、奨学金を利用する家庭にはさまざまな事情があります。しかし“働くこと”を大切にしてきたミキコさんにとっては、「親がどんな生き方をしてきたか」が大きな判断基準だったのです。ただそれ、偏見なのでは……?

エピソード3:<結婚祝い20万だけ?>「両親の半額だよ!」ケチな義両親にモヤモヤ

幼いころから「結婚」に憧れていたハスミ(仮名)さん。大学時代の同級生のマモル(仮名)さんとの結婚が決まり、幸せいっぱいでした。実家の両親から渡されたのは100万円の結婚祝い。分厚いご祝儀袋を前に、ハスミさんは愛情を感じていました。

出典:select.mamastar.jp

後日、義両親からもお祝いが届きます。しかしご祝儀袋のなかには20万円しか入っていませんでした。ハスミさんは「これだけ?」思わずそう感じてしまいます。義両親は特別お金に困っている様子でもないのに、自分の両親との差が大きいことに疑問を抱きました。

出典:select.mamastar.jp

一方で、マモルさんは「どちらもありがたい」と気にしていない様子。しかし義両親に対してイライラしてしまうことは、これだけではなかったのです。さらに数年後、ハスミさん夫婦の間に子どもが産まれてから、モヤモヤはさらに増すことになるのでした……。

“正しい金額”より見えてくる真心

結婚をめぐるお金の問題には、「正しい金額」があるわけではありません。だからこそ、それぞれの家庭の価値観や事情がぶつかりやすいのでしょう。大切なのは金額だけを見るのではなく、相手がどんな思いでその選択をしたのかを想像することなのかもしれませんね。

元記事で読む
の記事をもっとみる