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研修旅行のバスで「気付いたら涙…」→霊園を過ぎた瞬間、隣の女子が見せた“不気味すぎる笑顔”【作者に聞く】

  • 2026.5.16

研修旅行での姉の友人の体験を漫画化した、退屈健(@taikutsu1)さんの「宿泊研修にて」を紹介する。バスが霊園を通過したとき、隣の席の女子に起きた奇妙な出来事とは。

バスの窓から見えた大きな霊園と隣の女子の異変

クラスの研修旅行。バスでO君の隣になったのは、ランダムに決められた席ということもあり、あまり話したことのない女子、M子さんだった。バスに酔いやすいO君は、窓側で静かに景色を見ていた。

研修先に到着するまであと1時間というころ、バスは大きな霊園を通り過ぎた。席の後ろの男子が脅かしっこをしており、O君が「なんだ?」と後ろの席を覗こうとしたとき、隣のM子さんの表情を見て固まってしまった。

突然泣き出す女子生徒。「気付いたら涙が出ていた」

男子がふざけあっているなか、隣のM子さんは突然泣き出した。「具合が悪いの?」と周囲が心配すると、「霊園を通ったときに急に鳥肌が立って、気付いたら涙が出ていた」と語るM子さん。

「隣にいてOは何も感じなかったのか?」と先生に聞かれたO君は、「自分は大丈夫」と答えた。だが実は、霊園を通り過ぎたとき、O君は奇妙なものを見ていたのだ。

不気味な笑顔の正体。作者がこだわった恐怖の表情

本作は、作者の退屈健さんが学生時代に姉から聞いていた話をもとに描いた実録漫画だ。今回漫画化するにあたり、具体的な状況を知るため改めて姉に聞き直したという。

不思議で少し怖い話として聞いていたため、不気味な雰囲気を漫画で表現できるよう意識して制作された本作。退屈健さんは見どころについて「M子の『笑顔』の表情に不気味さを感じていただけるように描いたので、そちらに注目していただけたら幸いです!」と語ってくれた。

M子に起きた異変に気づいたのは、隣にいたO君だけだった。多くの霊が集まる場所では、説明のつかない出来事が起きてしまうのかもしれない。

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