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あの&粗品、『新劇場版☆ケロロ軍曹』に声優として出演決定「ケロロの作品の中に入れたことはすごく嬉しかった」

  • 2026.5.14
『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』(左から)粗品、あの (C)吉崎観音/KADOKAWA・劇場版ケロロ軍曹製作委員会 width=
『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』(左から)粗品、あの (C)吉崎観音/KADOKAWA・劇場版ケロロ軍曹製作委員会

アニメ『ケロロ軍曹』20周年記念プロジェクトとして製作される『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』に、あのと粗品(霜降り明星)が声優として出演し、長谷川忍(シソンヌ)がナレーションを担当することが決定。あわせて、3人から“ケロロ愛”あふれるコメントも到着した。

【写真】なんとなく見覚えがある? あのが演じる研究員ロボ

1999年より「月刊少年エース」(KADOKAWA)で連載中の、漫画家・吉崎観音による人気作『ケロロ軍曹』。2004年4月にアニメ放送がスタートし、20周年を迎えた2024年4月1日には、公式YouTubeチャンネルにてアニメ化20周年の新プロジェクト再始動が発表。さらに、アニメ20周年記念プロジェクトの一環として、劇場版としては2010年以来、16年ぶりとなる新作が2026年夏に公開される。

先日、オリジナルキャラクターであるケロン人の兄弟“アルル”役と“デルル”役で、ジェシー(SixTONES)が一人二役に初挑戦することが話題となった本作。このたび、さらに映画を盛り上げる追加声優とナレーションが発表された。

<研究員ロボ役>を務めるのは、あの。あのは大の『ケロロ軍曹』ファンとして知られ、アニメ20周年記念プロジェクトの宣伝隊長を務めるほか、本作では主題歌「貸しっぱなしデスティニー」と、ano&粗品によるオープニング曲「また帰ってきたケロッ!とマーチ」を担当。さらに声優としても出演することが決定した。アルルとデルルに協力するロボット役として、あのらしい唯一無二でキュートなキャラクターが誕生した。

さらに、オープニング曲を共に担当する粗品も、妖怪に憑りつかれてアツくなる<渋谷の男性役>として出演することが決定。あのと共に、『新劇場版☆ケロロ軍曹』をさらに盛り上げる。

そして、物語の進行役でありながら、随所でツッコミを入れていく『ケロロ軍曹』には欠かせない存在である<ナレーション>を担当するのは、シソンヌ・長谷川忍。ボケ全開のケロロワールドに、長谷川の冷静なツッコミが冴えわたる。

声優を務めたあの、粗品、そしてナレーションを担当した長谷川からは、“ケロロ愛”あふれるコメントも到着。また、ano&粗品によるオープニング曲「また帰ってきたケロッ!とマーチ」について語るコメントも寄せられた。

主題歌「貸しっぱなしデスティニー」、オープニング曲「また帰ってきたケロッ!とマーチ」に続き、声優としても大好きな『ケロロ軍曹』の世界に参加したあのは、「少しでもケロロの作品の中に入れたのはすごく嬉しかったです」と喜びを語った。

粗品は、「僕が出演したシーンの前後だけを見ても、ケロロ節が炸裂していたので、さすがやな!と思いながら、楽しかったです」と出演を振り返った。オープニング曲とともに、登場シーンで強い印象を残す2人の演技にも注目だ。

長谷川は、オファーを受けた際について、「『上手くできるのかな』というのが、まずありました。声のお仕事は、そんなにたくさんやってはいませんが、ナレーションということだったので、結構大事だなと。物語の軸にもなるので、ちょっと少し、荷が重いなとは思ったのが正直なところです。でも、すごく有名な作品ですし、面白いことは知っていたので、うれしい気持ちもありました。どんな感じになるのかなって、自分でもちょっと未知数ではありました」と喜びを語った。

さらに、「福田監督からは、『ナレーションなんだけどツッコミだから』と言われたので、固くない、コメディだしいつものテンションでいいのか!と思っていたら、やはりちゃんと伝えなきゃいけない情報はたくさんありました。ツッコミにも福田さんが笑っていたので、これでいいのかな、と思えました」と、福田総監督とのやり取りも明かした。物語の進行を担いながら、冴えわたるツッコミに期待したい。

アニメ映画『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』は、2026年夏公開。

※あの、粗品、長谷川忍のコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■あの(研究員ロボ役)

まさか参加できるとは思っていなかったので、めちゃくちゃ嬉しかったです。光栄でした! 本当にセリフ量と言ったらちょっとですけど、少しでもケロロの作品の中に入れたことはすごく嬉しかったです! ぜひ劇場に足を運んで観てみてください。

■コメント:粗品(渋谷の男性役)

僕が出演したシーンの前後だけを見ても、ケロロ節が炸裂していたので、さすがやな!と思いながら、楽しかったです。令和の時代に『ケロロ軍曹』を初めて観る方も楽しんでいただけますし、もちろん当時観ていた方々、まさに帰ってきましたので、楽しみに劇場に足を運んでください。

■ano(オープニング曲「また帰ってきたケロッ!とマーチ」)について

令和版ということで、今の感じをちょっと入れたいな~と思って、歌詞の案をたくさん出させていただきました。本当に好きな曲だったので、実際自分が歌えて嬉しかったですし、もう聴き込み過ぎていたので、楽しみながらレコーディングできたなって思いました。めちゃくちゃいいです。自信あり!

粗品さんの方がどうなるかなって個人的に思っていたけど、聴いてみたらめちゃくちゃよかったです。思っていた以上によかったです!

■粗品(オープニング曲「また帰ってきたケロッ!とマーチ」)について

あのちゃん素晴らしかったですね。声が「ケロッ!とマーチ」にめっちゃ合っていて。令和の最適解じゃないけど、素晴らしい1曲として、聴いてめっちゃよかったです。僕も角田信朗さんが当時歌っていたソロパートをちょっと歌わせてもらいましたが、感慨深かったです。前半は角田さんみたいに歌って、後半は粗品っぽく歌うみたいにしてみました。皆さんにぜひフルで聴いてほしいです。最後のセリフみたいな部分は、「あらした~」と「たーだぁ」の2パターンを録ったので、どちらが採用されているか楽しみにして下さい。

■長谷川忍(ナレーション)

偉大なそして後世にも語り継がれているアニメのナレーションをということでお話しをいただいた時は心踊るのと足の震えが同時上映していました。先人たちの作った道を汚すことなく頑張りたいと思います。幅広い年齢層の方、そして親子で自身が子どもの頃に見ていたアニメを子と見るという方もいると思います。楽しんでいただけることを切に願っています。

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