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「それ家庭クライシスだろ」天竺川原×真空ジェシカ川北の報道番組が〝おちゃのま〟進出で大混乱!?

  • 2026.5.11
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天竺川原さん(46)と真空ジェシカ・川北茂澄さん(36)がタッグを組む異色の報道ショー『NEWSクライシス』(テレビ大阪/毎週水曜・深夜1時35分)が、YouTubeの大型企画『YouTube おちゃのま お笑い WEEK』に登場しました。

〝おちゃのまクライシス〟の影響?番組公式グッズがSOLD OUT!?

深夜帯のコア層をザワつかせてきた同番組が5月5日「こどもの日」、ついに〝おちゃのま〟へと進出。今回の『特別編』では、記念すべき「レギュラー初回(3月4日放送)」と、ファンの間で〝伝説〟と語り継がれる「生放送回(3月13日放送)」がプレミア配信されました。

しかし、そのあまりにシュールな内容に、視聴者からは早くも「これをお茶の間で見てる家庭があったらそれ家庭クライシスだろ」「お茶の間に受け入れられて良いわけがない」と心配の声が上がっています。

「ニュースを見て偉いね」

本編の前後には、今回の配信のために撮り下ろされたMC・川原さんとコメンテーター・川北さんによるトークが公開されました。

川原さんはこの番組について「なかなかお茶の間の声というのは届かないのかと思いきやですね…」と切り出し、YouTubeのコメント欄の盛り上がりこそが「お茶の間の声なのか?」と問いかけます。これに川北さんが「まぁそれに近い…と言っていいかな」と言葉を絞り出すように応じると、川原さんは続けて「まぁコメントとかでも、これを見ているときに両親が〝ニュースを見て偉いね〟という言葉をかけてくれたとか。本当に考えさせられるニュースが多いということで」と、番組へのリアルな反響を紹介しました。

「ちょっと存じ上げない」

一方の川北さんは、自身の周りの反響として、先輩芸人のインスタントジョンソン・スギ。さん(53)が家族で視聴しているエピソードを披露。スギ。さんの息子さんが「お父さん、クライシス始まるよ。動画上がってるよ」と教えてくれる微笑ましい光景や、スギ。さん本人が50代で、第6回テーマ「ミッドライフクライシス(中高年の危機)」に陥り、「人生とかに疲れちゃった時期あって…」と語っていたという意外な事実を明かしました。

しかし、これに対し川原さんは「誰の話でしたっけ? 」「ちょっと存じ上げないですけど」とスギ。さんの存在自体を突き放し、「その方は何かお茶の間を揺るがすギャグみたいなのあるんですか?」と追及。川北さんから、スギ。さんの「タ~イム」という一応のギャグを引き出したものの、最後は「わかりました」とドライに一蹴。

視聴者からは「スギ。さんの深掘りはええて」「(スギ。さんの)説明が聞けるのは貴重」と、本編並みに脱線したやり取りにツッコミが続出しました。

幻の「生クライシス」

YouTube初配信となる「生放送回」では、川原さんがこの日のために新調した特注スーツを披露。裏地に文字通り「刺繍」という文字を刺繍するという不可解なこだわりや、ボタンも右5個、左は検討中でゼロといった独創的な仕様が明かされました。このあまりに細かすぎるディテールに、視聴者からは「オーダーメイドスーツ大喜利」「情報量多すぎ」と、驚きやツッコミの声が上がりました。

番組内では「ソーシャルジェットラグ(社会的時差ぼけ)」を特集しつつも、令和の時代にあえてFAXで応援メッセージを募集。深夜に届いたわずか3枚のFAXに対し、川原さんが「普通に『頑張ってください』とかですかね」と淡々と処理するシュールな光景が広がります。

圧巻は番組終盤、実態調査のために深夜の大阪へ飛び出したシーンです。中継現場にいる川原さんが小さなワイプに追いやられ、スタジオで一人沈黙を守る川北さんがメイン画面を占拠し続けるという、テレビの常識を覆す「主客転倒」の構図に。これには視聴者からも「現場がワイプでスタジオがメインって高等技術つかうなあw」と、制作陣のセンスを称賛する声が相次ぎました。

伝説の「ウナギ黙食回」

一方、レギュラー初回の「ウナギ消滅危機」特集では、グラフで示された「ウナギ供給量の推移」を前に、川原さんが独自の哲学を展開。「あからさま」という表現を執拗に連呼した後に、「若いお子さんから年配のお年寄りの方々まで、非常にウナギは好きだなっていうことが言いやすいものとなっていると思うんですけども」「好きという言葉が年々減少している」と続け、不条理かつ深遠な持論でスタジオを包み込みました。

この回の最大の見どころは、代替フードの試食シーンです。2人は一切の解説を放棄し、ただ、黙々と食べ進める「黙食」を敢行。川北さんが「ウナギに近いですね」と絶賛したものが実は本物のウナギであったという裏切りに加え、川原さんに至っては企画とは無関係な味噌汁から真っ先に食べ進めるという徹底ぶり。視聴者を盛大に置き去りにする「クライシス」な展開を見せつけました。

「おちゃのまクライシス」の最後は、今回の配信を〝見ていない方々〟や、おそらく視聴していないであろう〝ミャンマーの人々〟に向けて、川北さんが「見てください」と要求を繰り返すカオスな締めくくりに。

視聴者からは「47分観てうなぎ食べた事しか覚えてない」「見てしまう事による機会損失がえぐい」といった、番組にとってはもはや〝褒め言葉〟ともとれる反響が寄せられています。

公式グッズは早くもSOLD OUT!?新作への期待高まる

なお、4月29日の放送回(第13回)で発表された番組初の公式グッズも大きな注目を集めています。「NEWSクライシスGOODS STORE」で販売の番組ステッカーはお茶の間からの熱い支持を受け、早くも品切れ状態に!ファンからは「ステッカーパック売り切れました。次回販売はいつですか?」と再販を熱望する声が届いています。

今回の企画参加に際し、「今回こういう機会を与えてくださり…非常に熱がこもっております」と意気込みを語っていた川原さん。その言葉通り、お茶の間に心地よい違和感と特別な「クライシス」を植え付けた配信になったようです。

番組は、5月13日20時からYouTubeにて新作回を先行公開。「如何にコメント欄で時間をつぶすかが鍵」「コメント欄を眺める時間のほうが長いのがクライシス」とされる唯一無二の世界観を味わうためにも、まずは今回の『特別編』でその独特すぎる空気感を予習しておくことをオススメします!

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