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母の日の贈り物はこれだけでいい。感謝される人がしている3つの習慣

  • 2026.5.10

おはようございます。美習慣コーチの長谷川千尋です。 人生が整う、朝の美習慣をお届けしています。

今日は「母の日」ですね。母の日にはカーネーションやスイーツ、食事の予約など、「何を贈ろうかな」と考える方も多いのではないでしょうか。

赤いカーネーションには「母への愛」、ピンクには「感謝」、紫には「誇り」や「気品」という花言葉があります。

花そのものも素敵ですが、その花に込めた想いを知ると、贈る時間まで少し特別に感じられますよね。

でも、母の日に本当に心に残るのは、高価なプレゼントだけではないのかもしれません。

私自身、母に贈ってきてよかったと思うのは、一緒に食事をする時間や、健康を気遣う時間。そして、照れくさくても「ありがとう」と言葉にする時間です。

母は、子どもが何歳になっても、どこかで心配してくれている存在です。だからこそ母の日は、日頃の感謝を“ちゃんと伝えるきっかけ”にしたいもの。

デザートプレート
朝時間.jp

贈り物より心に残るのは「想ってくれた時間」

今日は、感謝される人が母の日の朝にしている「3つの美習慣」をご紹介します。

【1】朝いちばんに「母の喜ぶ顔」を思い浮かべること。

プレゼント選びで迷ったら、「何を贈れば正解か」より、「母はどんな時間を喜ぶだろう」と考えてみます。

お花が好きな方もいれば、甘いものが嬉しい方もいる。外食よりも、家でゆっくりお茶を飲む時間が何より嬉しい方もいます。

母の日の贈り物は、物ではなく“想ってくれた時間”まで届くもの。

朝の数分で相手の顔を思い浮かべるだけで、選ぶ言葉や行動がやさしく変わります。

【2】「ありがとう」を短くても言葉にすること。

心の中で思っていても、意外と伝わっていないことがあります。

「いつもありがとう」 「元気でいてくれて嬉しい」 「お母さんのごはん、今でも思い出すよ」

たった一言でも、母にとっては一日中あたたかく残る贈り物になります。

手書きのカードを添えるのも素敵ですし、離れて暮らしているなら朝のメッセージだけでも十分。

大切なのは、上手な文章よりも、自分の言葉で届けることです。

【3】「自分もよくやっている」と認めること。

母の日は、母に感謝する日であると同時に、誰かを想ってきた自分にも目を向ける日です。

家族のために動いてきた人、仕事で誰かを支えてきた人、離れて暮らす母を気にかけてきた人。

形は違っても、私たちは日々、誰かや何かを大切にしながら生きています。

だからこそ、この日は朝の白湯を飲みながら、少しだけ自分にも声をかけてみてください。

「今日まで、よく大切にしてきたね」と。

朝5分の感謝が、一日をやさしく整えてくれる

行動心理学では、朝の最初の行動がその日一日の気分や選択に影響しやすいと言われます。

つまり、母の日の朝に感謝を思い出すことは、その日をやさしく始める小さなスイッチになるのです。

カーネーションを贈る。 食事をプレゼントする。 家事をひとつ代わる。 近場へ出かける。 健康を気遣う。

どれも素敵な母の日の過ごし方です。

でも一番大切なのは、その奥にある「あなたを大切に思っています」という気持ち。

母の日は、その気持ちを何かの形にして届ける日なのだと思います。

私の著書『夢を加速させる習慣』でも、感謝の循環につながる考え方をご紹介しています。(p.138-140)

夢を加速させる習慣 自分と丁寧に向き合う41の問い

朝時間.jp

足りないことや、できていないことに目を向ける朝よりも、すでに受け取っている愛や、支えてくれている人の存在に気づく朝へ。

そんな小さな視点の転換が、毎日を少しずつあたたかくしてくれます。

今年の母の日は、朝5分だけ、大切な人を思い浮かべてみませんか。

母にありがとう。 大切な人を想ってきた自分にもありがとう。

その感謝の循環が、明日を美しく生きるための美習慣になります。

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