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三笠宮彬子さまが初出席、モナコロイヤルズが集結する「薔薇の舞踏会2026」が開幕

  • 2026.5.7
PLS Monaco Pool / Getty Images

モナコ恒例のチャリティガラ「薔薇の舞踏会 2026」が、今年も華やかに幕を開けました。日本からは三笠宮彬子さま、イギリスからはキティ・スペンサーなど世界各国のロイヤルファミリーが集結。テーマ「宇宙」に合わせてロイヤルズやセレブリティたちがドレスアップし、星が煌めくような輝きを放ちました。

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今年もシャルレーヌ公妃が登場

モナコ王室が主催する年に一度のチャリティガラ「薔薇の舞踏会」。1954年、当時のモナコ公妃グレース・ケリーによって創設され、今や世界のロイヤルズやセレブリティが出席する華やかな一大イベントとなっています。今年は、3年連続でシャルレーヌ公妃が夫婦そろって出席しました。

PLS Monaco Pool / Getty Images

2026年テーマは「宇宙」

2026年のクリエイティブ・ディレクターを務めたのは、カロリーヌ公女の親友でもあるクリスチャン・ルブタン。会場の「サール・デ・ゼトワール(星の広場)」を宇宙船の内部に見立て、窓からは惑星が見えるような映像を投影。レーザー光線による演出がなされるなど、伝統的な宮廷の社交場が、近未来のファンタジーへと様変わりしました。

PLS Monaco Pool / Getty Images

恒例の薔薇もライトアップ

創設者グレース・ケリーが愛した薔薇をシンボルとしたこのイベント。毎年テーブルには色とりどりの薔薇が飾られ、今年は「宇宙」を意識し、ライトアップされた幻想的なホワイトローズが並びました。

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煌めくパールグレーで宇宙を優美に体現

例年ゴージャスなドレスアップで会場一の華となるのがシャルレーヌ公妃。2026年は、公妃の真骨頂ともいえるワンショルダーのドレスをセレクト。流れるようなケープで優雅な美しさを演出し、まるで星屑をそのまま生地に閉じ込めたかのような繊細なグリッターで「宇宙」を表現しました。

PLS Monaco Pool / Getty Images

日本からは三笠宮彬子さまが来場

会場でひときわ清らかな光を放っていたのが三笠宮彬子さま。シルクの光沢が美しいピンクのトップスに、四季の草花が繊細に描かれたロングスカートを合わせたツーピーススタイルで、宇宙という無機質なテーマの中に、春の訪れを予感させる柔らかな彩りを添えました。日本の伝統的な意匠と西洋のイブニングスタイルが見事に融合したジャパニーズエレガンスの結晶です。

SC Pool - Corbis / Getty Images

キティ・スペンサーはアートなクチュールモードに

英国のダイアナ元妃の姪でソーシャライトのキティ・スペンサーがサプライズで登場。アートとクチュールが交差するステートメントピースで会場に華を添えました。鮮烈なレッドのフェザーカフは、あえて手元に集中させることで、重厚で絵画的なテクスチャーのドレスにエッジをプラス。ロイヤルファッショニスタならではのハイセンスが光ります。

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ベアトリーチェ・ボロメオはモダンを極めて

モナコ王室が誇るスタイルアイコン、ベアトリーチェ・ボロメオ。夜の深淵を思わせるブラックドレスで、シックに魅せました。オートクチュールの真髄を極めた、立体的なドレーピングが、クラシカルな中にモダニティを放ちます。

PLS Monaco Pool / Getty Images

アレクサンドラ王女は10年来のボーイフレンドと

長年の恋人ベン・シルヴェスター・ストラウトマンさんと共に出席したアレクサンドラ王女は、淡いアイスブルーのドレスを纏って登場。サテンのスリップドレスにシアーなガウンを重ねたピュアなムードが、可憐な王女の雰囲気にぴったり。

SC Pool - Corbis / Getty Images

モナコで一番ホットな新婚カップルも

モナコを代表するF1レーサーのシャルル・ルクレールと妻のアレクサンドラ。結婚直後のこのイベントでは、エレガントなピンクのドレスでハッピーオーラを振りまきました。マーメイドラインのサテンドレスやデコルテを彩る3Dフラワーなど、クラシカルなディテールを現代的にアップデートさせて。

※この記事は2026年4月30日時点のものです。

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