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古いiPhoneを子ども用に!費用を抑え安全にスマホデビューさせる手順

  • 2026.5.7

古いiPhoneを子ども用にしたいけれど設定や通信が不安なママへ。初期化の手順やファミリー共有の作り方、Wi-FiのみでLINEを使う方法をわかりやすく解説します。費用を抑えつつ安全にスマホデビューの練習をさせて、毎日の不安をなくしましょう。

「スマホデビューさせたいけれど費用が心配」と悩むことはありませんか? 結論から言うと、お下がりの古いiPhoneを使えば解決できます。SIMなしのWi-Fiのみでも遊べますが、連絡手段が不安なら月額費用の安い通信プランで代わりに対応できます。正しい設定方法を知れば、ママの負担を減らしつつ安全に練習させることができますよ。 

古いiPhoneを子ども用にする前の必須準備と初期化

親のiPhoneをそのまま子どもに渡すのは、クレジットカード情報が残るなど金銭トラブルの原因になり危険です。お下がりの端末は完全に初期化し、まっさらな状態にするのが鉄則です。さらに子ども専用のアカウントを新しく作れば、親のスマホから遠隔で利用状況を管理でき、ママの不安をなくす最大の防御策になりますよ。

まずは親のデータを完全に消去して初期化しよう

新しいアプリの追加や管理を安全に行うためには、端末の初期化が必要です。手順は難しそうに感じるかもしれませんが、3分ほどで終わります。古いiPhoneのデータをすべて消去することで、不要な写真などがなくなり、お子さんにとって安全な専用端末に生まれ変わりますよ。手順は以下の通りです。

①設定アプリを開く
②一般を選択する
③「転送またはiPhoneをリセット」をタップする
④「すべてのコンテンツと設定を消去」を選ぶ
⑤画面の指示に従いパスコードを入力する

この5つの手順で完全にデータが消えます。必ず事前に親のデータのバックアップが最新の状態になっているかを確認してください。

ファミリー共有を設定してアカウントを新規作成

初期化が終わったら、次はお子さん専用のApple IDを作成しましょう。親のiPhoneからファミリー共有という機能を使うことで、13歳未満の小学生でも安全なアカウントを作れます。自分のIDをそのまま使わせるのではなく、新しく管理するのがもっとも重要です。作成の手順は以下の通りです。

①親のiPhoneで設定を開く
②一番上の自分の名前をタップする
③「ファミリー」をタップする
④メンバーを追加から「お子様用アカウントを作成」を選ぶ
⑤画面の指示に従い生年月日などを入力する

この5つの手順で親子のアカウントの紐付けが完了します。これによってアプリのダウンロードや課金を親の承認制にできるため、高額請求などを未然に防いでくれます。

古いiPhoneを子ども用にWi-Fiのみで使うメリットと注意点

通信会社の回線契約をしていないSIMなしの端末でも、自宅のWi-Fiに繋げば立派なスマホとして活躍します。毎月の通信費が一切かからないため、家計への負担を気にすることなくスマホデビューの練習ができるのが大きな魅力です。外に持ち出しても通信はできませんが、最初は家の中限定のルールにして、少しずつ慣れさせていくのがおすすめです。 

古いiPhoneをWi-Fiのみでゲームや動画に活用

古いiPhoneを子ども用としてWi-Fiのみの環境で渡しても、ゲームやYouTubeなどの動画視聴は問題なく楽しめます。

小学生のうちは家で過ごす時間が長いため、これだけでも十分にスマホの役割を果たしてくれます。アプリのダウンロードも自宅の通信環境で行えるため、不便を感じることはほとんどありません。

古い機種の場合はバッテリーの減りが早くなっていることがありますが、家の中で使う分にはすぐに充電器に繋げるので心配いりません。タイマー機能などを活用して、動画を見るのは1日1時間までといったルールを親子で話し合って決めておくと、より生活がスマートになりますよ。

古いiPhoneを子どもにSIMなしで渡すときの連絡手段

古いiPhoneを子どもにSIMなしで渡す場合、電話番号がないため通常の音声通話やSMSは利用できません。

通話ができないと不便に感じるかもしれませんが、インターネット環境さえあれば連絡を取る手段は複数あります。

自宅で一人でお留守番をしているときなど、親のスマホからFaceTimeなどのApple標準アプリを使って無料で通話することが可能です。万が一のトラブルに備えて、ママやパパの連絡先をあらかじめ登録しておくことが大切です。Wi-Fi環境下であれば、写真やメッセージのやり取りもスムーズに行えるため、お留守番中の不安を大きく和らげてくれます。まずは安全な家の中で慣れさせていくステップを踏みましょう。

SIMなしの古いiPhoneでLINEは使える?

小学生になると、お友達や家族とLINEでやり取りをしたいという希望が増えてきますよね。古いiPhoneをSIMなしで渡した場合でも、条件さえ満たせばLINEを使うことは十分に可能です。ママとの連絡ツールとしても非常に便利なので、毎日の帰宅確認やちょっとしたやり取りの負担を劇的に減らすことができますよ。 

Wi-FiのみでLINEアカウントを作成する方法

LINEのアカウント作成には、原則として電話番号の認証が必要です。古いiPhoneでWi-Fiのみの環境でLINEを使いたい場合、固定電話の番号を使って登録することができます。スマホの電話番号がなくても、自宅の番号を活用すれば本人確認が可能です。登録の手順は以下の通りです。

①LINEアプリをダウンロードして開く
②新規登録から自宅の固定電話番号を入力する
③電話接続による認証を選択する
④かかってきた自動音声の暗証番号をメモする
⑤暗証番号をアプリ画面に入力する

この手順でアカウントが作成できます。登録後は、不要なトラブルを避けるためにID検索機能をオフにして、知っている人だけと繋がる安全な設定にしておきましょう。

自宅外で連絡が取れない不安を解消する工夫

Wi-Fi環境下でのみ通信ができる状態だと、外出先ではLINEやインターネットが使えなくなります。塾や習い事の行き帰りに連絡が取れないのは、親として少し不安ですよね。

外出時も連絡を取りたい場合は、駅やコンビニなどの無料Wi-Fiスポットを利用するよう教えることもひとつの手です。事前に安全な接続先を一緒に確認しておけば、いざというときに助けを求めることができます。

しかし、外出先の無料Wi-Fiは、セキュリティの面で少し不安が残る部分もあります。もし外から頻繁にやり取りをする機会が増えてきたら、月々数百円から始められる通信プランを持たせてあげるのも良い選択です。いつでも確実に繋がる安全な回線を整えて、親子の連絡をよりスムーズにしていきましょう。

古いiPhoneに格安SIMを入れて安全に外で使う方法

行動範囲が広がり、習い事などで一人で出かける機会が増えてきたら、外でも通信ができる状態にしておくとママの安心感が違います。古いiPhoneに子ども用格安SIMを活用すれば、毎月数百円程度のわずかな負担で外でも繋がるスマホに生まれ変わります。大手キャリアのキッズスマホを新しく買うよりもずっと費用を抑えられるため、家計に優しく安全を確保できるのが嬉しいポイントです。

古いiPhoneに子ども用SIMありでGPSを活用

古いiPhoneにSIMありの環境を作る最大のメリットは、いつでもどこでもGPSを使って居場所を確認できるようになることです。親のiPhoneから探すアプリを開くだけで、今どこを歩いているのかが地図上でリアルタイムにわかります。夕方に帰りが遅いときでも手元ですぐに確認できます。具体的な位置情報の共有手順は以下の通りです。

①お子さんのiPhoneで「探す」アプリを開く
②「人を探す」タブを選択する
③「位置情報の共有を開始」をタップする
④親のApple ID宛に招待を送る
⑤親のスマホで承認する

この手順で登下校の不安が解消され、離れていても見守れる安心感が得られます。ママがわざわざ電話をかけて確認する手間が省けます。 

通信キャリアのフィルタリングで安全性を高める

格安の通信プランを契約する際、多くの通信会社では無料で利用できる子ども向けのフィルタリングサービスを提供しています。

これを活用することで、悪意のあるサイトや詐欺サイトへのアクセスを通信の元からブロックすることが可能です。

申し込みの手続きは、回線の契約時に一緒に行うのが一般的です。設定が難しいと感じるママも多いですが、サポート窓口で相談しながら進めれば決して難しくありません。費用をかけずにプロのセキュリティ対策を取り入れられるため、初めて外で使わせる際には必ず設定しておきたい重要なポイントのひとつです。

トラブルを防ぐスクリーンタイムの制限設定

どんなに立派な通信環境を整えても、使い方のルールが守れなければ意味がありません。iPhoneに標準搭載されているスクリーンタイムを使えば、アプリの利用時間や課金を親のスマホから確実に管理できます。これを知ることで、「勝手にゲームに課金していないかな」「夜更かししていないかな」という毎日の心配から解放されます。叱る回数を減らしてママの心の負担を大きく軽減することができる、魔法のような機能です。 

アプリのインストールと勝手な課金を防ぐ設定手順

クレジットカード情報がなくても、勝手に有料アプリをダウンロードしたり、ゲーム内でお小遣いを使い果たしたりするトラブルは後を絶ちません。スクリーンタイムを活用して、購入やインストールを制限することが必須です。具体的な設定の操作手順は以下の通りです。

①親のiPhoneから設定を開く
②ファミリー共有からスクリーンタイムを選ぶ
③「コンテンツとプライバシーの制限」に進む
④「アプリのインストールと購入」をタップする
⑤インストールとアプリ内課金を許可しないにする

この設定で、新しいアプリを追加する際に必ず親のスマホへ承認リクエストが届くようになります。ママが確認しない限り進めないため安心です。 

ゲームや動画の利用時間を制限して依存を防ぐ

スマホの使いすぎによる視力低下や睡眠不足は、多くのママがもっとも気にするポイントです。

スクリーンタイムでは、1日に使えるトータルの時間や、夜間の利用を制限する休止時間を細かく設定できます。ルールを破ったときに口うるさく注意するのではなく、システムで自動的に画面がロックされる仕組みにしておくと、親子の衝突を減らせます。

ゲームや動画は1日1時間まで、夜20時以降は使えないようにするといった設定が効果的です。第一に家族でしっかりとルールを話し合い、第二にそれをシステムに落とし込むという順番が大切です。便利な機能を賢く活用して、スマホ依存に陥らない健康的な生活リズムを守ってあげましょう。

まとめ:古いiPhoneを子ども用にして安心のスマホライフを送ろう

今回は、古いiPhoneを子ども用として活用するための設定手順や通信の工夫についてお伝えしました。Wi-Fiのみでの利用や、家計に優しい通信プランを使った見守りなど、各ご家庭のスタイルに合わせて費用を抑えたスマホデビューが可能です。

スクリーンタイムでの制限をしっかり行えば、不安な金銭トラブルも未然に防げます。便利な機能を味方につけて、親子で笑顔のスマホライフをスタートさせてくださいね! 

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