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ブレイク・ライブリーとジャスティン・バルドーニ、遂に和解 2年にわたる激しい法廷闘争に終止符

  • 2026.5.5
Michael Buckner / Getty Images

5月4日(現地時間)、ブレイク・ライブリーとジャスティン・バルドーニが和解に合意した。これにより、映画『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』の制作をめぐる約2年間にわたる訴訟は正式に終結し、5月18日からNYの連邦裁判所で予定されていた民事裁判は回避されることとなった。

Jose Perez/Bauer-Griffin / Getty Images

和解の具体的な条件は非公開であるものの、両者の弁護士が発表した共同声明には、「映画『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』の完成作は、制作に携わった我々全員の誇りである。ドメスティックバイオレンスのサバイバー、そしてすべてのサバイバーの人生に有意義な影響を与えるという目標を支持する」としている。

さらに「制作プロセスにおいて課題があったことを認め、ブレイクが提起した懸念は耳を傾けるに値するものだったと認識している。不適切な行為や非生産的な環境のない職場づくりに引き続き取り組む。関係者全員が平和的かつ建設的に前進できることを願う」と記されている。

NDZ/Star Max / Getty Images

本訴訟は、2024年12月にブレイクがバルドーニ監督および彼の制作会社ウェイファーラー・スタジオを提訴したことから始まった。ブレイク側が、撮影現場でのセクシャルハラスメントや報復行為、契約違反などを主張したのに対し、バルドーニ監督側は、ブレイクと同作のプロデューサーである夫のライアン・レイノルズらがクリエイティブの主導権を握るために虚偽の主張をしたとして、名誉毀損および恐喝で反訴していた。

その後の裁判の過程で、昨年6月にバルドーニ側の反訴を棄却。続いて今年4月、判事はブレイクの訴えのうち、セクシャルハラスメント、名誉毀損、民事共謀など10件を棄却した。しかし、報復、報復幇助、契約違反の3つの訴えについては審理を継続することを認めており、5月18日に審理が予定されていた。

Jamie McCarthy / Getty Images

今回の和解の声明が発表された当日、ブレイクはメトロポリタン美術館で開催されたメットガラに笑顔で登場。場を沸かせた。

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