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「前のお嫁さんは、母の日にメロン送ってくれたのよね」と謎の圧をかけてくる義母。だが、夫の明かした事実で返信が途絶えた

  • 2026.5.6
「前のお嫁さんは、母の日にメロン送ってくれたのよね」と謎の圧をかけてくる義母。だが、夫の明かした事実で返信が途絶えた

義母からのプレッシャー

5月のある日、ピコン、と軽快な通知音が鳴り響きました。

スマホの画面に浮かび上がった文字を見て、私は思わず大きなため息が出ます。

「もうすぐ母の日ね。前のお嫁さんは、毎年欠かさず母の日にメロン送ってくれたのよね」

夫はバツイチで、私とは再婚です。

義母は事あるごとに前妻を引き合いに出し、私にチクリと嫌味を言ってくるのです。

私にも高級品を贈れという、遠回しでねちっこい催促。

露骨な要求よりもタチが悪く、私はスマホをテーブルに伏せて見なかったことにしました。

夫が投下した、まさかの真実

どうやってこの場を無難にやり過ごそうかと、一人で胃を痛めながら頭を抱えていると、隣で自分のスマホを見ていた夫が、ふっと鼻で笑いました。

そして、グループメッセージへ驚くべき内容を送信したのです。

「母さん、事実は全然違うじゃないか」

「デパートの母の日ギフトカタログを広げて、このメロン美味しそう、これが欲しいわって、無理やりアピールして買わせたの、俺は覚えてるよ」

容赦のない夫の追撃。

痛いところを突かれ、画面の向こうで顔を真っ赤にして慌てふためく義母の姿がありありと目に浮かびます。

「人聞きの悪いこと言わないでちょうだい!あれは一緒に選んだのよ!」

数分後、苦し紛れの言い訳のようなメッセージが一件だけ届きました。

夫が「はいはい」とだけ冷たく返信すると、それ以降、義母からの連絡は完全に途絶えたのです。

憂鬱だった母の日のプレッシャーが、夫の暴露によってあっけなく消え去るとは思いませんでした。

胸のすくような夫のファインプレーに、私は心の中で盛大なスタンディングオベーションを送りました。

 

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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