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山下智久、英語で海外不動産詐欺師に挑む! 『正直不動産』シリーズ初のアメリカ進出で“正直営業”が世界へ

  • 2026.5.3
山下智久、英語で海外不動産詐欺師に挑む! 『正直不動産』シリーズ初のアメリカ進出で“正直営業”が世界へ
(C)大谷アキラ・夏原武・水野光博/小学館 (C)2026 映画『正直不動産』製作委員会

山下発案の英語セリフも飛び出す、シリーズ最大級スケールの海外ロケが実現

山下智久が主演、福原遥が共演するNHKドラマ発の映画『正直不動産』より、山下演じる永瀬が海外不動産詐欺師たちと対峙する姿を捉えた本編映像が公開された。山下がシリーズ初となる英語セリフを披露する。

2022年の放送開始以来、大きな反響を呼び、2024年1月にはスペシャルドラマ、続編となる「シーズン2」が制作され、昨年2月にはスピンオフ・スペシャルドラマも放送された『正直不動産』。現代を生きる人々に働く活力を与える痛快ビジネスコメディドラマとして、多くの支持を集めてきた。

原作は、累計発行部数400万部を突破した小学館「ビッグコミック」連載中の人気漫画(漫画:大谷アキラ、原案:夏原武、脚本:水野光博)。「クロサギ」の夏原武が原案を手掛け、客と業者の情報格差にスポットを当てながら、不動産業界の闇に切り込む作品だ。

ひょんなことから“嘘がつけなくなってしまった”不動産営業マン・永瀬財地(山下智久)と、“カスタマーファースト命”の後輩社員・月下咲良(福原遥)が、家を売る人、求める人を相手に、正直さと誠実さだけを武器に海千山千の不動産業界で奮闘。業界の裏側を痛快に皮肉る社会派コメディとして、これまでのお仕事ドラマとは一線を画す魅力で多くのファンを惹きつけてきた。

そんな『正直不動産』が、“3度目の正直”として、ついにファン待望の映画化を果たす。「千の言葉のうち真実は三つしかない」という意味から、“千三つ”ともいわれる不動産業界。わがままな顧客の要望、一筋縄ではいかない資産家の大家たち、次々と起こる不動産トラブル、そしてライバル不動産会社とのしのぎを削る闘いに、嘘をつかない正直営業で立ち向かう永瀬の活躍が、ついに大スクリーンで描かれる。

いよいよ公開まで2週間を切った本作。ドラマ版からの最大のスケールアップのひとつが、冒頭で描かれるアメリカロケのシーンだ。アメリカを舞台にした海外不動産問題は、製作陣がシーズン1の時点から構想していたこともあり、今回ついにシリーズ初の海外ロケを敢行。これは、海外でも活躍する山下の存在があったからこそ実現できたとスタッフは語る。

さらにプロデューサーは、「各国の法律は異なるものの、不動産に関する苦労は万国共通。今回のアメリカロケは海外にも影響を与えられる作品になれば」と、本作に込めた思いを明かした。

今回解禁された本編映像では、海外不動産詐欺師たちと対峙する永瀬の姿が映し出される。昔から懇意にしている顧客が、アメリカでの海外不動産詐欺で騙されそうになっていると察知した永瀬は、真相を確かめるため自らテキサスに赴く。現地で詐欺の実態を見抜いた永瀬は、証拠写真を撮影しようとするが、そこへ屈強なアメリカ人たちが立ちはだかる。

永瀬は片言の英語で反論するも詐欺師たちに圧倒され、諦めてその場を立ち去ろうとするが…その時、周囲に風が巻き起こり、突風が永瀬の顔に吹きつける。すると、英語が話せないはずの永瀬が、「俺がだまって帰ると思ったか?」と、突然英語で外国人たちにまくしたてる。戸惑う詐欺師たちに立ち向かう、永瀬の“正直営業”の結末はいかに――。

主演であり製作にも名を連ねる山下の意見も随所に取り入れられた本作。この英語シーンについても、「山下さんから“英語でこういう内容を言いたいんだけれど”というアプローチがあったんです」と、セリフやリアクションに関しては山下の発案だったと川村監督は明かしている。

ドラマ版から大きくスケールアップを遂げ、舞台をアメリカにも広げた映画『正直不動産』。異国の地でも貫かれる永瀬の“正直営業”の行方と、山下演じる永瀬の英語をぜひ劇場で体感してほしい。

『正直不動産』は2026年5月15日より全国公開。

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