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【巣鴨】まるで海外気分。ラオスのコーヒーに出会える「LAOSIA COFFEE」

  • 2026.5.2

おはようございます。朝時間アンバサダーの美帆子です。

まもなくGWですね。皆さんはどのように過ごす予定ですか?私は旅行に行きたいなと思っています。ですが、まずは近場で旅気分を味わえないかなと考え、足を運んだのが、巣鴨の「LAOSIA COFFEE」です。

LAOSIA COFFEE 入口
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住宅街にひっそり佇む異国空間

JR巣鴨駅から徒歩7分、都営三田線・千石駅からは徒歩9分。住宅街のなかに、ひっそりと佇んでいます。オープンは、今年の3月26日。まだ新しい店内には大きな窓からやわらかな光が差し込み、温かな雰囲気です。

LAOSIA COFFEE 店内
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LAOSIA COFFEE 座席
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ここで楽しめるのは、東南アジアの本格的なコーヒーたち。ベトナムの伝統料理学校に通った経験のある店長が作るコーヒーは、どれも本格的です。店長は大学で文化人類学を学ぶなかでラオスに出会い、その魅力に惹かれてラオスに足を運ぶようになったそうです。大学卒業後は旅行会社で添乗員として従事。それでもラオスへの想いが立ち切れず、一念発起してカフェへとキャリアチェンジしたそうです。

ラオスへの想いから生まれたカフェ

東南アジアで唯一、海を持たない内陸国、ラオス。かつてニューヨーク・タイムズの「世界で一番行きたい国」に選ばれたこともある国です。

ラオスといえば、中部・西側に位置する首都のヴィエンチャンや、世界遺産の街、北部のルアンパバーンが思い浮かびますが、「LAOSIA COFFEE」で扱っている豆は、ラオス南部のボーラウェン高原のもの。自然豊かなこの地は、コーヒーの名産地としても知られています。仲介者を挟まずに、ラオスの生産者とダイレクトトレードを行う持続可能な循環を築いています。

コーヒー豆の人形
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豆本来の味を、そのままに。そして、ラオスの土地や人々、コーヒーが生まれる背景までも含めて届けたい。そんな想いで、一杯一杯、丁寧に淹れられています。

店内にはこんなにも可愛いバッグが。

バッグ
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これはラオスの女性が手作りしたもの。また、店内で使われているコースターも同様に手作りなのだそうです。

お得なモーニングセット

メニューはこちら。

メニュー表
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モーニングトースト&ドリンクセットは、毎日9:00~11:00までオーダー可能。セットにできるドリンクは、エッグコーヒーとココナッツコーヒー以外のメニューすべて。私はドリップコーヒーを選択しました。運ばれてきたモーニングトースト&ドリンクセットが、こちらです。

トーストとコーヒー
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今回淹れていただいたコーヒーは、ラオス産のアラビカ種・ティピカ。そして、その中でも「ピーベリー」と呼ばれる希少な豆です。コーヒーの実は通常ふたつの種子が向かい合って育ちますが、稀に1つだけが丸く育つことがあります。それがピーベリー。全体のなかでもごくわずかしか採れない、特別な存在です。

ホットコーヒー
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ひと粒に栄養がぎゅっと集まるため、味わいは豊かでありながら、どこかクリア。雑味がなく、すっと抜けていく軽やかさがあります。口当たりはやさしく軽やかなので、しっかりとした苦味やコクを求める方には、少し物足りなく感じるかもしれません。私はどちらかというと苦み強めが好きなのですが、これはまた違った良さを感じ、ひとくちで虜になりました。

一杯のコーヒーが教えてくれたこと

この一杯が、ラオスに繋がっている。そう思うと、ふと日常の見え方が変わってきますね。

ポットとコーヒードリッパー
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コーヒーに限らず、いま身に着けている服も、手にしているものも、すべて誰かの手を経て、ここにある。そう考えると日常って、感謝に溢れているなと思うのです。コーヒー片手に、ふとそんな気持ちが湧き上がった朝でした。

今日も、素敵な1日になりますように。

LAOSIA COFFEE

住所:〒112-0011東京都文京区4-25-2 蔵とまきの郷 定休日:火・木曜日 営業時間:9:00〜18:00

お店のHP:https://www.laosiacoffee.com/ Instagram:@laosiacoffee

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※記事の内容は取材時の情報です。営業時間、定休日、商品詳細などの最新情報はお店のホームページやSNSでご確認ください。

◆執筆者Instagram:@miho333

★本連載は隔週金曜日でお届けします。

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