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「うちってどうしてこんなに貧乏なのかしら」と嘆くわりにはハイブランドで固めるママ友。善意の心配を装って反撃してみた

  • 2026.5.4
「うちってどうしてこんなに貧乏なのかしら」と嘆くわりにはハイブランドで固めるママ友。善意の心配を装って反撃してみた

セレブな装いで貧乏アピール

「ああ、本当に今月もカツカツで……。うちってどうしてこんなに貧乏なのかしら」

子どもを通じて知り合ったママ友は、顔を合わせるたびに困ったような表情でそうこぼします。

しかし、彼女の言葉と見た目はまったく噛み合っていません。なぜなら、彼女のファッションは上から下まで誰もが知る高級ブランドばかりだからです。

その日も、彼女の手には明らかに新作のブランドバッグが握られ、胸元には目玉が飛び出るような価格のネックレスが輝いていました。

本当に家計が火の車なら、あんな一流品を買い揃えられるはずがありません。会うたびに繰り返されるこの不可解な「お金がない」アピールに、私の心の中にはどす黒いイライラが少しずつ蓄積されていきました。

単なる自慢なのか、周りへの牽制なのか。いずれにせよ、彼女の矛盾したパフォーマンスに付き合い続けるのはもう限界でした。

親切心を武器にした痛烈な一言

転機が訪れたのは、数人のママたちで集まったランチ会でのことでした。案の定、彼女の「貧乏でお金がない」というお決まりの愚痴が始まったのです。

私はふんわりとした笑顔を作り、彼女のピカピカの新作バッグに視線を落として、あえて同情しきった声色で切り出しました。

「そのバッグ、すごくお高いものですよね? いつも生活が厳しいっておっしゃるから、私すごく心配で……。周りのママに合わせようと、そんなに無理して見栄を張らなくても大丈夫ですよ?」

周囲のママたちにもしっかり聞こえる声量で放った、純粋な心配を装った強烈な皮肉。その瞬間、彼女の顔からサッと血の気が引いていくのが見えました。

「あ、いや……これはその、親戚からのいただきもので……」

わかりやすく動揺し、しどろもどろになる彼女。この日の出来事を境に、彼女の振る舞いは見違えるように変わりました。

次に顔を合わせたとき、彼女はロゴが主張するハイブランドを封印し、ごく一般的なファストファッションに身を包んでいました。もちろん、あの面倒くさい貧乏アピールもぱったりと止んだのです。

見栄っ張りなママ友の鼻っ柱を見事にへし折ることができ、私の心はこれ以上ないほどスッキリと晴れ渡りました。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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