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夫がIT系の職業と知ると「パソコン直して!」と迫るママ友。だが、私が提示した金額で態度が一変

  • 2026.5.3
夫がIT系の職業と知ると「パソコン直して!」と迫るママ友。だが、私が提示した金額で態度が一変

幼稚園の付き合いが始まると、時おり距離感の読めないママ友に遭遇することがあります。

ある日のランチ会でのこと。会話の流れで、夫の仕事について尋ねられました。

「主人はIT企業でシステムエンジニアをやっているの」

私がそう答えた途端、彼女の表情がパッと明るくなったのを見逃しませんでした。

「えー!それじゃあ、パソコン関係とか設定とかプロ級だよね!」

嫌な予感がよぎりましたが、それは見事に当たってしまうことになります。

「ついでにこれも!」エスカレートする厚かましい要求

数日後、そのママ友から突然メッセージが送られてきました。

『家のパソコンがフリーズしちゃって。旦那さん、パパッと直してくれない?』

最初は「メーカーのサポートセンターに相談したほうが確実だよ」と遠回しに断ったのですが、彼女はまったく引き下がりません。

『サポートってお金かかるじゃん!専門用語もわかんないし。あ、ついでに新しく買ったWi-Fiの接続も頼みたい!今週の土曜日どう?ケーキとお茶くらいは出すからさ!』

その文面を見て、私は呆れてしまいました。

毎日遅くまで働いている夫にとって、休日は大切な休息日です。

それをケーキとお茶だけで半日以上こき使おうとするなんて、非常識にもほどがあります。

専門的な知識と時間を、まるで無料の便利屋のように扱おうとする態度に、私は強い憤りを感じました。

笑顔で「プロの料金」を提示した結果

私は怒りを抑えつつ、あえて明るい文面を打ち込みました。

『もちろん、夫に頼むことはできるよ!』

そして、間髪入れずにこう追記しました。

『ただ、1時間1万円からになっちゃうけど大丈夫?必要な部品代は別途実費でお願いするね!』

送信ボタンを押した瞬間、気分がすっと晴れやかになりました。

「ママ友の旦那なんだからタダでやってくれるはず」と思い込んでいた彼女は、すぐに既読をつけたものの、なかなか返信してきません。

数時間後、明らかに焦ったような短いメッセージが届きました。

『あ、ごめんごめん!うちの旦那が自分でやってみるって言うから、今回は大丈夫!気にしないでね!』

それ以降、彼女の口から「パソコン」という言葉が出ることはなくなり、図々しいお願いをされることも一切なくなりました。

知識や技術は無料で提供されるものではありません。きっちりとプロとしての価値を突きつけたことで、私は夫の平穏な休日を無事に守り抜くことができました。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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