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人気メディア『元編集長』が赤裸々告白…【ニート時代】の“驚きのギャラ”とは「異常だった」

  • 2026.5.13
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(C)テレビ朝日

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

2026年4月21日の配信回には、人気Webメディア『オモコロ』で14年間編集長を務めた原宿さんが登場。ニート時代に個人サイトと大喜利大会で頭角を現し、雑誌『アスキー』の連載を勝ち取った成功体験を語りました。

「無職」を逆手に取って人気サイト運営!テキストサイト文化の中心へ

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ニート生活を送っていた原宿さん。アルバイトで食いつなぎながら本格的にハマっていったのが当時のインターネット文化でした。1998年、仲間と「暇」というWebサイトを立ち上げ、その後さらに自身のテキストサイトも運営。ゲームのレビューや日記、創作テキストを発信していました。

ここで原宿さんが武器にしたのが、「無職」というキャラクター。今でこそ「無職が異世界転生してヒーローになる」という作品まで生まれる時代ですが、当時は後ろ指を指されるような存在だったのだそう。

そこを逆手に取り、「『無職で~す!こんにちは!』みたいな感じで」前面に押し出すことで、原宿さんの認知度はWebの世界でぐんぐん高まっていきました。

「インターネットで面白い人は大喜利でも面白いのか?」運命を変えた大会

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そんな中、原宿さんに転機が訪れます。「インターネットで面白いとされてる人は、大喜利でも面白いのか?」というコンセプトのもと、人気ホームページの管理人たちを集めた大喜利大会が開催されたのです。

最初は「怖いな。人前で面白いことを発表しなきゃいけないなんて」と尻込みしていた原宿さん。ところが、いざやってみるとこれが大好評!この大喜利大会での活躍が、原宿さんの人生を大きく動かす転機となります。

「異常なギャラ」をもらえたアスキー連載!バイトなしでも食えてしまった

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(C)テレビ朝日

大喜利大会での好評が、なんと雑誌『アスキー』からのオファーにつながったのです。「大喜利コーナーをアスキーで連載したい」という話が舞い込み、お題と回答を考える仕事がスタートしました。

そして、原宿さんが「異常だった」と語るのが、この連載のギャラ。見開き2ページの大喜利コーナーで、アルバイトの月収と同じくらいの原稿料を得ることができていたのだとか!

紙媒体が圧倒的に力を持っていた時代とはいえ、信じられないギャラ事情。「アスキーさんのおかげでオモコロやれたっていう感じありますね」と原宿さんが語る通り、この成功体験こそが、原宿さんをWebライター・編集者の道へと導いたのです。

「無職」をブランドに変えた、原宿流の生存戦略

「無職」という当時はネガティブだった立場を、逆にキャラクターとして武器に変えた原宿さん。好きなことを続けた先で雑誌連載という大きなチャンスを掴んだエピソードからは、素晴らしい発想力と文才、そして運を引き寄せる力を感じますね。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】
【オモコロ元編集長 原宿】引きこもり、ニート、親のスネをかじり続けた青年が、大人気Webメディアをまとめるまでにどう至ったか? #112

[配信日時]2026年4月21日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、原宿
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=e3_XAh93V-4

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