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「仕事が来るようになりました」『超人気実業家(44歳)』が明かす…仕事が舞い込んだ【予想外の方法】とは

  • 2026.5.14

ポッドキャスト番組『限界突破ライフハック』は、毎朝3時45分起き・元ゴールドマン・サックス証券の投資部門の日本共同統括で実業家の田中渓さん(43歳)と、アル株式会社代表取締役の実業家で、ガジェット使い倒し系のけんすうさん(44歳)がMCを務める、日常生活の“ハック”を語る番組。真似するためのライフハックではなく、「なぜそこまでやるのか」という思考の過程をなぞることで、日々の生活に活かせるヒントを届けます。

#15の配信回では、テーマである「自炊」についてトーク。ワカモレやルーローハンの狂気に続き、さらなる「自炊の深淵」へ。何気ない卵焼きや玄米という日常食を、常人には理解できないレベルまで突き詰めた結果、二人が辿り着いた“驚きの境地”が語られました。

「仕事が来るようになりました」卵焼き100日連続で得た意外な効果

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

けんすうさんが自炊で挑戦したのは、特別な料理ではなく、誰もが知る卵焼き。「下手でも100日間毎日焼き続ければどうなるか」という純粋な好奇心から、けんすうさんは卵焼きを極めようと行動を開始します。

30日を過ぎたあたりから急激に上達し、SNSでの発信も盛り上がりを見せたと言います。しかし、本当の効果は料理の腕前以外に現れました。けんすうさんは「100日ぐらいやって、ま、極めたかなぐらいまで行くと、『この人やり切る人だ』となぜか思われて、仕事が来るようになりました」と、まさかの“信頼”への変換を明かします。

「卵焼きをここまでちゃんとできる人なら、仕事もできるはず」という評価。誰にでもできる行為でも、一つのことを極める姿勢は分野を超えて人を動かす力になるのです。

“硬さ”がKPI? 通常の1/3の水で炊く“砂のような音”の玄米

話が深まるにつれ、二人のこだわりは「美味しさ」の基準そのものを揺さぶり始めます。特に盛り上がったのが、お米に対する“異常な偏愛”でした。

けんすうさんが、4〜5日熟成させて“もちもち”になる酵素玄米にハマっている一方で、田中さんのこだわりはその真逆。「硬いものじゃないと食べた気がしない」という田中さんの玄米は、炊く際の水が通常の1/3という驚愕の少なさです。

「僕が玄米を食べていると、なんかゴリゴリって砂食べてるような音がするんですよ」と語る田中さんに、けんすうさんも思わず大爆笑。田中さんにとっての玄米は、もはや“硬さがKPI(重要業績評価指標)”。焼肉やプリン、ゼリーといった「噛まずに飲み込めるもの」には興味が持てないという徹底ぶりです。

「地獄の熱さ」VS「冷え飯」極北の温度感が生む違い

さらに、食感だけでなく「温度」へのこだわりも対照的です。けんすうさんは「地獄のように熱くないと嫌だ」という超高温派。オートミールにオリーブオイルを入れて温度を逃がさず、火傷しそうになりながら食べるのが至高だと言います。対して、猫舌だという田中さんは「みんなが毒味して大丈夫になるまで待つ」ほどの冷え切った食事を好むタイプなのだとか。

今回のトークを通じ、「口の中に残しておきたいタイプ」の田中さんと、「熱いのが喉とお腹に来るのが好きなタイプ」のけんすうさんで、はっきりとこだわりが分かれることが判明しました。一見、噛み合わないように見える二人ですが、最後は「炒め物はナンプラーでやれば深みが出る」という共通の“ゴール”に辿り着きます。偏愛こそが、自炊を究極のライフハックに変えることを証明した興味深い配信回となりました。


限界突破ライフハック
#15 毎日同じ料理を1年作り続けると何が起きるのか?ワカモレ、ルーローハン、卵焼き——限界突破した2人の自炊ログ【限界突破ライフハック】

[配信日時]2026年4月19日
[出演者]田中渓 、けんすう
[番組URL]https://pody.jp/player/ngpcDWPy6otqtyr7XYmx/MrLJK7jb2giMT3BfMdam

(C)限界突破ライフハック