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『IQ148・超人気実業家(67歳)』が断言…AIに“勝てない”職業とは「2028年に消滅する」

  • 2026.5.13

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

4月14日の配信回では、122万人ものYouTubeの登録者がいる岡田斗司夫さんがゲストに登場。岡田さんは、数年後の未来予想を語りました。

“面白い”は難しい?→受け取る側の“センス”が必要

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(C)テレビ朝日

さまざまな分野で秀でた才能を発揮している岡田さんですが、この日の放送では近い将来たどるであろう予想を語ってくれました。岡田さんは「2028年にYouTuberが消滅する」という予測を13年ほど前にしていたといいます。生成AIによって人間ができるようなことは全部AIがやるようになると予想していたそうです。

人間がやるYouTubeの方が生成AIがやるより面白いと話すも、面白いとわかるにはセンスが必要なんだとか。だからこそ、面白いよりも流行っているものに飛びつくといいます。

さらに、人は数秒前に話題だったことを知りたい気持ちが強く、レコメンド機能に引っ張られると傾向を話します。近年では、非人格系YouTuberと呼ばれる人間がやっていないものや声がAIのものもあるとAI事情を説明。

ニュースにAIを読ませると1~2分という短時間であっという間に作ることも可能とAIの優秀さが浮き彫りになります。

対話形式の動画を作ることもでき、センスが良いYouTuberよりは劣るがセンスが悪いYouTuberよりは面白いと語ります。AIは100点は出せないが、95点を1秒間に100万個も作れるから勝ちようがないと見解を述べました。

人間は面白いことを求めるよりも、みんなと緩くつながれるものを求めているからこそAIが作ったような動画が主流になっていくんだとか。つまり、トップインフルエンサー以外は失業してAIの下になると、インフルエンサーたちには耳の痛い現実を突きつけます。

人間が面白いことをしても3秒後にはAIが似たような動画を出してこれるため、ごくわずかトップの人間のみが生き残ることになるようです。AIが進化するスピードは想像よりも早いから怖いと脅威に感じている様子。

数年後は……『人間の友だちを持たない』

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(C)テレビ朝日

AIが進化することで考えうることとして、さらに驚きの発言が飛び出します。2030年頃には人間の友だちを持たないようになるといいます。

その理由として人間の友だちよりもAIの方が自分のことを理解してくれることを挙げました。

さらには、幼少期の子にスマホとAIを与えると10年後は、人間と話すことがうざいと感じるようになっていると未来を予想します。

「AIがアニメを作るとどうなるか」との投げかけには、「高水準のアニメではなく、みんなが今見たいものを山のように作る」と返答。AIが得意な領域は、そこそこの水準のコンテンツを大量に作ることだといいます。

テレビやラジオなどの既存のメディアに対しては、AIが流行させたらその番組は流行るが、人間が作るものはAIにとってネタの1つになるんだとか。つまり、人間が作ったものをAIが“素材”としてどのように料理して流行らせるかを、アルゴリズムでやってのけると語ります。

AIに支配される世界は嫌いだけど「すっごいざまあみろ」

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(C)テレビ朝日

AIが生活の中心になる未来は好きか問われると迷わず「嫌い」と返します。ですが、それにも面白さを感じているようです。

厳しい現実に悲観しているのかと思いきや、ここでも岡田節が炸裂します。タレントやセレブ、政治家が1人残らず叩き起こされるのは「すっごいざまあみろ」と言い放ち、スタジオは笑いが止まりません。

数年後にたどる姿の予想が披露されましたが、現実はどうなっているのか見ものですね。変化していく時代に合わせた生き方が求められると考えさせられる内容でした。

AIは便利なものですが、人との対話など人間らしさも大事にしていきたいですね。


【岡田斗司夫】登録者120万人を虜にする、圧倒的なトーク術の秘訣。2028年にはYouTuberがいなくなる?岡田斗司夫が見る未来予想図にアルピー驚愕! #111

[配信日時]2026年4月14日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、岡田斗司夫
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=Vt__1PTMg34

 

(C)テレビ朝日