1. トップ
  2. スキンケア
  3. 五月病の正体は「4月のダメージ蓄積」。医師が注意喚起…どう乗り切ればいい?

五月病の正体は「4月のダメージ蓄積」。医師が注意喚起…どう乗り切ればいい?

  • 2026.4.27

ゴールデンウィーク明けに意欲低下や気分の落ち込みが見られる、いわゆる「五月病」。株式会社リーフェホールディングスの独自調査(監修:内科医・橋本将吉医師)をもとに、4月の不調との関係性に注目が集まっています。

4月に不調感じる人、46%で最多。医師が警鐘する「4月病」の原因とは

GW明けに増える“五月病”。4月の不調放置でリスク高まる

五月病の本質は、新たな不調が突然発生することではなく、「4月に蓄積したダメージの表面化」にあるとされています。

4月は新しい環境への適応が求められる時期であり、過度な緊張や環境変化に対応するため、心を安定させる脳内物質「セロトニン」が大量に消費されます。その結果、5月を迎える頃には、いわば「脳の貯金」が底をついたガス欠状態に陥るといいます。

この状態のままゴールデンウィークの連休に入ると、それまで張り詰めていた糸、すなわち交感神経の緊張が途切れ、自律神経の調整がうまくいかなくなります。その結果、強い無気力やだるさといった五月病の症状が引き起こされるとされています。

さらに、連休中の不規則な生活によって生じる「社会的時差ボケ」も影響します。生活リズムの乱れはセロトニンの再合成を妨げ、心身の回復を遅らせる大きな要因になると指摘されています。

専門家監修!幸せホルモン「セロトニン」を多く含む食べ物リスト

五月病のケアは「頑張らず小さいことをコツコツと」

「リズムを守ること」がすべての基本です。

GW中も起床時間は大きく変えず、昼寝は短時間にとどめることが基本とされます。

また、「やる気が出ない」のは意志の問題ではなく生理的な反応のため、無理に頑張るのではなく、小さなタスクを着実にこなすことが有効とされています。

五月病になりやすい性格や傾向ってあるの?精神科医の回答は…

<Edit:編集部>

元記事で読む
の記事をもっとみる