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「やらかした。もうボロボロだ」借金をしてしまった彼と別れた私。親友が隠していた真っ黒な下心と皮肉すぎる結末

  • 2026.4.25
Two-panel manga: left shows two women at a dim restaurant, one crying while the other consoles her; right shows a woman and man in a park talking about truth regarding an ex.
「やらかした。もうボロボロだ」借金をしてしまった彼と別れた私。親友が隠していた真っ黒な下心と皮肉すぎる結末

21歳の夏、私は人生で一番情熱的なアプローチを受けていました。

きっかけは、行きつけのバーでの一目惚れ。

彼からの猛烈なアタックに、共通の親友である女性の後押しもあり、私たちは付き合い始めることになったのです。

しかし、幸せな時間は長くは続きませんでした。

交際から半年が経った頃、彼から一通のメッセージが届きます。

「やらかした。もうボロボロだ」と。慌てて彼の家に向かうと、そこには青ざめた顔で座り込む彼の姿がありました。

話を聞けば、バーで酔った勢いでゲームに10万円も課金してしまったとのこと。

一人暮らしの彼にとって、その金額は致命傷。親に泣きつけば実家に連れ戻され、自由を奪われる。

絶望する彼を前に、私は彼の酒癖の悪さを知っていたため「自業自得だな」と冷めた目で見ていました。

数日後、彼は突然「自由になりたい、好きなことをしたい」と言い出し、私たちはあっけなく別れることになったのです。

失恋の痛みはありましたが、私はすぐに気持ちを切り替え、前を向くことにしました。しかし、物語はここから思わぬ方向へと動き出します。

「自由になりたい」突然の別れと、親友の涙

別れてからしばらく経ったある日、私はあの時背中を押してくれた親友と飲みに行きました。

すると彼女は、グラスを傾けながらポロポロと涙を流し始めたのです。

「実は、彼が『やらかした』あの日、私が彼をバーに呼び出してたくさん飲ませちゃったの。私のせいで彼が自暴自棄になって、二人が別れることになった…私のせいで本当にごめんなさい」

責任を感じて泣きじゃくる親友。私はその姿を見て、複雑な気持ちになりながらも「もう終わったことだから気にしないで」と彼女を慰めました。彼女の優しさに触れ、持つべきものは友だちだとさえ思っていたのです。

ところが後日、元彼から連絡があり、事態は一変します。久しぶりに会った彼が口にしたのは、私の想像を絶する衝撃の事実でした。

暴かれた真っ黒な本音と、私からの”エール”

「私が聞いてた話と違う」

彼から別れを聞かされた時の親友の反応は、私に話した内容とは正反対のものだったといいます。

実は彼女も彼に想いを寄せており、私たち双方から恋愛相談を受けるうちに「今なら略奪できる」と確信。

酒を飲ませて彼を追い込み、別れるように仕向けていたのでした。

怒りを通り越し、親友のあまりに黒い本性に背筋が凍る思いでした。

しかし、私は復讐など考えませんでした。むしろ彼女の願いを叶えてあげようと、純粋なふりをして二人を全力で応援することにしたのです。

「彼女、ずっとあなたのことが好きだったみたい。付き合ってみたら?」

そう何度も仲を取り持とうとしましたが、結果は無残なものでした。

彼は彼女のことを「タイプじゃない」と一蹴し、何度も振られ続ける彼女。

皮肉なことに、彼は私に未練があるようで復縁を求めてきましたが、私はそれらすべてを既読スルーで終わらせました。

現在、私は誠実な男性と出会って結婚し、愛する子供にも恵まれて幸せな毎日を過ごしています。

あの時、嘘の涙で私を欺こうとした親友と、自分勝手な元彼。二人には、一生その”届かない想い”を抱えながら生きていってほしいと願っています。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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