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駅徒歩約3分で天然アロマの香りに癒やされる「フィンランドサウナ」!「豊島園 庭の湯」リニューアルで女性のためのサウナが誕生

  • 2026.4.23

東京・練馬区の「豊島園 庭の湯」は、2003年6月のオープンから都内で気軽に温泉が楽しめると人気を博してきた温泉温浴施設。男女で利用できる水着専用ゾーンと男女別の浴室があるので、ファミリーやカップルでも利用できるところも、支持される理由のひとつだ。2026年4月1日に女性浴室のサウナエリアがリニューアルしたと聞き、さっそく行ってきた。

「豊島園 庭の湯」の女性浴室サウナエリアがリニューアル
「豊島園 庭の湯」の女性浴室サウナエリアがリニューアル

サウナだけでなく温泉やリゾート感を楽しめる

豊島園駅から徒歩すぐのところにある「豊島園 庭の湯」
豊島園駅から徒歩すぐのところにある「豊島園 庭の湯」

西武池袋線・西武有楽町線・都営大江戸線の豊島園駅から徒歩2、3分と都心からのアクセスのいい立地。「豊島園 庭の湯」は入館を13歳以上に設定しているのも特徴で、“大人の湯処”として知られる。名前にある“庭”は、2020年までこの地にあった「としまえん」に隣接した料亭の1200坪の日本庭園を活かしたところから。日本を代表する造園設計家・小形研三さんによる庭園を温泉から望むことができる。

フロントで受付し、館内着などを受け取る
フロントで受付し、館内着などを受け取る
フロント横ではオリジナルグッズも販売
フロント横ではオリジナルグッズも販売

まずはリターン式のシューズロッカーに靴を預ける。100円玉がない場合は両替機が設置されているので安心だ。フロントで受付し、入館料に含まれる館内着、バスタオル、フェイスタオルのセットを受け取る。水着ゾーン、温浴ゾーン、岩盤浴の温浴スペースと、レストランやカフェ、リラクゼーション施設、無料の休憩スペースで、1日ゆっくり過ごすことができる。

浴室から水着ゾーンの「バーデゾーン」につながっている
浴室から水着ゾーンの「バーデゾーン」につながっている

今回の目的は浴室にあるサウナエリア。だが、順番としてはやはり水着ゾーンから。ということで、更衣室で水着に着替え、メイクを落としてシャワーを浴びてから「バーデゾーン」へ。水着は持参するか、500円でレンタルすることもできる。更衣室からシャワーブースを通って「バーデゾーン」につながっている。

屋内にプール、スチームサウナ、水風呂、屋外に天然温泉ジャグジー、フィンランドサウナなどがある
屋内にプール、スチームサウナ、水風呂、屋外に天然温泉ジャグジー、フィンランドサウナなどがある
バーデゾーンの屋内プール
バーデゾーンの屋内プール

「バーデゾーン」は、屋内にプール、スチームサウナ、水風呂、屋外に天然温泉ジャグジー、軟水ジャグジー、フィンランドサウナからなる。屋内のプール「バーデプール」は水温約35度で、1年中快適に入れる温度。“リラックスし、楽しみながら健康になる”「メディカルコンセプト」を持つプール。プール内に設置されたアトラクションを利用したアクアマッサージや、インストラクターの指導で無料体験できるアクアプログラムで、楽しみながら健康づくりができるのが特徴。ガチに泳ぐというよりは、水に身を任せてゆったり体を緩めてリラックスする感じだ。

「バーデゾーン」のスチームサウナ
「バーデゾーン」のスチームサウナ

今回はサウナ目当てなのでプールはそこそこに、屋内のスチームサウナへ。真っ白なサウナ室内は座面が2段。45~50度設定でプール後の体をじわじわと温めてくれる。熱いという感じではないので、ゆっくり入っていられて初心者にもいい。屋外のフィンランドサウナへの準備運動的な感じ。

屋外ジャグジーの周辺などに外気浴用のととのい椅子が並ぶ
屋外ジャグジーの周辺などに外気浴用のととのい椅子が並ぶ

水風呂に入るほどは温まりきっていないが、ある程度温まったら汗を流して屋外へ。ととのい椅子があるので、一旦ここでクールダウン。目の前に緑が広がり、都内で駅近なのに自然を感じられるのは不思議な感じ。

屋外フィンランドサウナはおしゃべりOK

水着で男女一緒に利用できる「屋外フィンランドサウナ」
水着で男女一緒に利用できる「屋外フィンランドサウナ」
入口にあるタオルを1枚持ってサウナに入ろう
入口にあるタオルを1枚持ってサウナに入ろう

いよいよ「屋外フィンランドサウナ」へ。入口にバスタオルがあるので1枚持って中に入る。ここでは、座面にマットなどは敷かれていないので、サウナ室内の壁にあるイラストのように背中から足元にかけてバスタオルを敷き、座面が必要以上に濡れないように座る。

サウナストーブが5基並ぶ様子は圧巻
サウナストーブが5基並ぶ様子は圧巻

「屋外フィンランドサウナ」にはサウナストーブが5基あり、オートロウリュが10分おきに行われる。「バーデゾーン」ということもあり、より多くの人が利用しやすいよう、温度としては約80度設定。しかも水着を着ていることもあり、体感温度としてはそこまで熱くない。それでも熱いのが苦手なら下段に座ればOK。

「屋外フィンランドサウナ」はサウナ室内も広い
「屋外フィンランドサウナ」はサウナ室内も広い

そして、このサウナのポイントがおしゃべりOKなこと。水着着用ということもあり、友だち同士はもちろん、カップルでの利用も多く、子どもが中高生以上の親子の姿も見られる。せっかくみんなでサウナに入れるからということで、サウナ室内でも話ができるようになっている。

サウナ室が広く、座る場所によって体感温度が違う
サウナ室が広く、座る場所によって体感温度が違う

最近では、多くのサウナ室で「会話は控えて」とか「黙浴」などとされているので、最初はちょっと声を出すのに抵抗があるが、中に入っている人たちがそれぞれに楽しそうに会話をしているのを見ると、なんだかほっこり。もちろん大きな声はNGだし、サウナ室内の会話は周囲の人に聞かれてしまうので内容には気をつけよう。

一番上段の角は熱さを感じる
一番上段の角は熱さを感じる

複数で来てもサウナは別行動になりやすいが、ここなら話をしながら温まれるし、普段は男女別々になってしまうカップルや男女のグループでもみんなで入れるのは楽しい。ひとりサウナもいいが、誰かと一緒に来たくなる。

水着着用で男女一緒に受けられるので、アウフグースデビューにもおすすめ
水着着用で男女一緒に受けられるので、アウフグースデビューにもおすすめ

もうひとつ、ここのサウナのポイントがアウフグース。サウナストーンに水やアロマ水をかけて蒸気を発生させ(ロウリュ)、熱波師(アウフギーサー)がタオルを使って熱い蒸気を撹拌させたり、サウナ室内にいる人に向けて熱風を送ったりするプログラム。毎日13時から、2時間おきに5回行われるスタッフアウフグースと、毎週金・土曜日に開催されるゲストアウフギーサーによるアウフグースイベントがある。どちらも、開始時間の15分前に「バーデプール」の監視室前で先着順で受付。ゲストアウブギーサーは14時から2時間おきに4回行われるので、金・土曜日は9回のアウフグースチャンスがあるということになる。すべて無料、カップルや友だち同士で体験できるので、これまでアウフグースを受けたことがない人もここでアウフグースデビューをしてみよう。

「バーデゾーン」の水風呂
「バーデゾーン」の水風呂

「屋外フィンランドサウナ」でしっかり温まったら、すぐ横にあるレインシャワーで汗を流す。こちらのシャワーは天然水かけ流しなので、苦手な人は屋内シャワーを利用しよう。汗を流したら屋内の水風呂へ。水温は約25度と、比較的入りやすいが、苦手な人はプールでやんわり泳ぐのもアリ。サウナ後のプールは無理せず、ちゃんと休憩をするのがおすすめ。

温浴ゾーンでリニューアルしたサウナ&温泉を楽しもう

浴室内に水着を入れておく棚がある
浴室内に水着を入れておく棚がある

このあと、メインとなる温浴ゾーンのサウナ体験もあるので、ひと通り楽しんだら「バーデゾーン」をあとにして温浴ゾーンへ。シャワーブースでシャワーを浴び、水着は専用の棚に一旦置いておくことができる。水着を脱いで向かう温浴ゾーンは男女別のいわゆる浴室。内湯、露天風呂と、今回リニューアルしたサウナエリアがある。

髪や体を洗ってからサウナへ向かう
髪や体を洗ってからサウナへ向かう

まずは、髪と体を洗い、内湯で少し体を温めてからサウナエリアに向う。一般的に、温浴施設では浴室内にサウナがあるので、扉を開けるとサウナ室という造りが多いが、ここはサウナ室と内気浴・冷水浴エリアをひっくるめてサウナエリアになっている。今回のリニューアルは、サウナクリエイティブ集団「TTNE」のととのえ親方こと松尾大さんが担当。ライト層からコア層まで50人以上のサウナ好きの女性にヒアリングを行い、その調査をもとにリニューアルを行ったそうだ。

浴室内にあるサウナゾーンは誰でも利用できる
浴室内にあるサウナゾーンは誰でも利用できる

扉を開けると植物が生い茂る空間が広がる。ここが内気浴・冷水浴エリアで、フィンランドの明るい白樺の森をイメージした空間。よく見ると、本物の白樺の柱と生きた植栽で、植物のエネルギーを感じるのか無意識に深呼吸してしまう。

フィンランドの白樺の森をイメージした空間
フィンランドの白樺の森をイメージした空間

この植栽の配置は、他者の視線が気になるという女性特有の心理的ハードルに配慮して、適度に視線を遮るようになっているという。ちなみに、手掛けたのは空間緑化のプロフェッショナル「そら植物園」だ。

アロマスチームの「テルマリウムサウナ」
アロマスチームの「テルマリウムサウナ」

この“白樺の森”を抜けると2つのサウナ室がある。ひとつはアロマスチームの「テルマリウムサウナ」。温められた床や壁、椅子から穏やかに熱が伝わるサウナで、ゆっくり体を温めるのにぴったり。

木のぬくもりと天然の香りに包まれるフィンランドサウナ

リニューアルした「フィンランドサウナ」
リニューアルした「フィンランドサウナ」

もうひとつは今回のリニューアルの目玉でもある「フィンランドサウナ」。このサウナ室の最大の特徴は息苦しくなく、ちゃんと入っていられること。女性がサウナを苦手とする理由に息苦しさがある。ここでは低気密性の設計と強制換気機能のあるサウナストーブを設置し、息苦しさを軽減する工夫がされている。

サウナ室の扉を開けると木の甘い香りを感じる
サウナ室の扉を開けると木の甘い香りを感じる

専用のサウナマットの用意はないので、マイサウナマットか、サウナエリアにあるタオルを持って入るようにしよう。サウナ室は広く、座る場所によって感じる温度も異なる。ドアの近くは開閉のたびに外からの空気が入ってくるので、比較的体感温度も低め。熱さが苦手な人はドア近くの下段がおすすめ。

サウナストーブの柵も丸みのあるデザインで柔らかいイメージ
サウナストーブの柵も丸みのあるデザインで柔らかいイメージ
優しい甘い香りが特徴のウェスタンレッドシダー
優しい甘い香りが特徴のウェスタンレッドシダー

また、特徴的なのがこのサウナ室の香り。室内の壁に施されている輪切りにされた木、ウェスタンレッドシダーだ。サウナに適した木材として知られる銘木で、何とも言えない優しい甘い香りが特徴。サウナ室のドアを開けたときから、この天然のアロマが香る。

ロウリュをする前には「ロウリュいいですか」の一声をかけてから
ロウリュをする前には「ロウリュいいですか」の一声をかけてから

さらに、この香りを感じられるよう、“セルフウォーリュ”のための霧吹きが置かれている。「ウォーリュ」とは、「ウォール(壁)」と「ロウリュ」をかけ合わせた造語で、サウナ室の壁に設置された木材にアロマ水をかけて蒸発させ、ロウリュ効果とアロマの香りを同時に楽しむサウナ入浴法のひとつ。霧吹きを使って壁の切株に水をかけることで、よりウェスタンレッドシダーの香りが広がる。天然の木の香りに甘さを感じるとは、驚きだ。同時にセルフロウリュができるのもいい。

2024年の男性サウナに続き、今回の女性サウナをプロデュースしたととのえ親方こと松尾大さん
2024年の男性サウナに続き、今回の女性サウナをプロデュースしたととのえ親方こと松尾大さん

サウナ室内の天井は星空をイメージした照明で北欧の夜を演出。「バーデゾーン」の「屋外フィンランドサウナ」が会話OKだったのに対し、こちらは静かに自分と向き合うサウナ体験ができる。非日常感もあり、何も考えずに天井を眺めたり、ウェスタンレッドシダーを感じたり、ロウリュの音に耳を傾けたりするだけで気持ちがやわらいでいく。

壁の突起から水が出るボディシャワー
壁の突起から水が出るボディシャワー

サウナ後は、ボディシャワーか桶シャワーで汗を流す。壁に取り付けられたノズルから全身に水を浴びるボディシャワーは、いきなり正面から水を受けると体がびっくりしてしまうので、水の出方を見ながら少しずつ。また、背中側に当たるように立つほうが刺激は少ないと思うのでお試しを。

紐を引くと桶に溜まった水が落ちる「桶シャワー」
紐を引くと桶に溜まった水が落ちる「桶シャワー」

頭の上から水が落ちてくる桶シャワーは、紐を引くのは自分なので、いきなり強く引っ張らないほうがいい。慣れている人はザバーっと浴びるのもいいが、初心者は水量を少しずつ調節しながら試してみよう。

フィンランドの湖畔をイメージした水風呂
フィンランドの湖畔をイメージした水風呂

汗を流したら水風呂へ。この水風呂はフィンランドの湖畔をイメージ。白樺の森の先に青空と湖が広がる風景を演出している。水風呂の温度は約16度。全身入るのがおすすめだが、冷たくて無理という場合は足元に少しずつ水をかけるだけでもいい。

内気浴エリアでおすすめはベッドタイプ
内気浴エリアでおすすめはベッドタイプ
ととのい椅子に座っているときも植物で他者の視線が気にならない
ととのい椅子に座っているときも植物で他者の視線が気にならない

内気浴はベッドタイプが4台と椅子が4脚並んでいるので好きなほうでゆっくりと。体をしっかり拭いてから休憩しよう。大判のバスタオルを敷いたり、体に巻いたりして心置きなくくつろごう。個人的にはベッドタイプで体を横にするほうがおすすめだが、競争率も高いので空いていればぜひ。

2024年にリニューアルされた男性フィンランドサウナ

男性側のサウナゾーン
男性側のサウナゾーン

実際には入っていないが、男性側のサウナについても少し紹介。実は男性サウナはひと足先に、2024年4月にリニューアル済み。こちらもととのえ親方プロデュースで、「そら植物園」や、木材特殊加工のプロ集団「TIMBER CREW」とともに手掛け、「フィンランドの庭」をイメージ。

広々としたサウナ室は女性側とは違った雰囲気
広々としたサウナ室は女性側とは違った雰囲気
男性フィンランドサウナにはオートロウリュがある
男性フィンランドサウナにはオートロウリュがある

サウナ室にはオートロウリュがあり、座面は天然木を使用。最上部は天井が低いので、しっかりと熱さを感じることができる。こちらのサウナにもウェスタンレッドシダーやフィンランドバーチ、ヒバ材を使用し、天然の木の香りのカクテルが楽しめるようになっている。

水風呂は冬のフィンランドの森をイメージ
水風呂は冬のフィンランドの森をイメージ

男性側の水風呂は冬のフィンランドの森をイメージした水風呂で、水温こそ女性側と同じぐらいだが、雪の降り積もる森を見ながら入ると実際よりも冷たく感じるかもしれない。さらに、男性側だけの特別な水風呂「アヴァントプール」があり、こちらは深さ140センチで頭のてっぺんまでを一気に冷やすことができる。

水深140センチの潜れる水風呂「アヴァントプール」
水深140センチの潜れる水風呂「アヴァントプール」

「アヴァント」は凍った湖面にアナを開けて水風呂代わりにする、冬のフィンランドのアクティビティ。サウナ後の火照った体を冷やすのに利用することも多いが、サウナなしでアイススイミングだけを楽しむ人も少なくない。ここでは、一応、サウナ後の利用がおすすめのようだ。今回の女性サウナのリニューアルで、男女ともにフィンランドの庭をイメージしたサウナになった。

サウナ後には天然温泉で仕上げ

10~15分入るのがおすすめの炭酸泉は低めの温度になっている
10~15分入るのがおすすめの炭酸泉は低めの温度になっている
広々とした内湯の天然温泉
広々とした内湯の天然温泉

さて、サウナを何セットか楽しんだら、浴室に戻って天然温泉や炭酸泉で体を温める。サウナエリアから一歩外に出ると、ガラッと雰囲気が変わり、ちょっと現実に戻ってくる感じがあるのも不思議。ちょっとした“サ旅”をしてきた気分。

緑鮮やかなこれからの季節は露天岩風呂がおすすめ
緑鮮やかなこれからの季節は露天岩風呂がおすすめ
露天信楽焼風呂は独り占めしているようで贅沢感が上乗せされる
露天信楽焼風呂は独り占めしているようで贅沢感が上乗せされる
ととのい椅子は露天エリアにも
ととのい椅子は露天エリアにも
ととのい椅子で足が冷えるときは足湯用バケツを利用しよう
ととのい椅子で足が冷えるときは足湯用バケツを利用しよう

温泉は地下1445メートルから汲み上げた天然温泉で、内湯と露天岩風呂、露天信楽焼風呂が天然温泉になっている。特に露天では温泉に入りながら日本庭園を眺めることができ、温泉地に旅行に行ったような自然を感じられるのが魅力だ。

パウダールームにはアメニティ、ドライヤー、ヘアブラシなどもそろっている
パウダールームにはアメニティ、ドライヤー、ヘアブラシなどもそろっている

サウナも温泉も堪能してすっかり満足。脱衣所に戻るときには、棚に置いていた水着を忘れないように要注意。脱衣所の入口に水着用の脱水機があるのもポイントで、持参した水着を脱水したあと、横に設置されたビニール袋に入れて持ち帰れる。こういう心配りは本当にうれしい。

休憩スペースには漫画もそろっている
休憩スペースには漫画もそろっている
仮眠ができるエリアもある
仮眠ができるエリアもある

館内着に着替えたら、お食事処でサ飯を味わうもよし、休憩スペースでゆっくりするもよし、リラクゼーションメニューで全身のメンテナンスをするもよし。漫画が置いてあるので、ダラダラと過ごすのも贅沢。休憩スペースで仮眠をとって、再度お風呂やサウナに行くのもアリだ。

岩盤浴は別料金で体験できる
岩盤浴は別料金で体験できる
汗蒸幕(ハンジュンマク)もある
汗蒸幕(ハンジュンマク)もある
岩盤浴で温まったあとはクールルームへ
岩盤浴で温まったあとはクールルームへ

今回は体験しなかったが、別料金で岩盤浴を利用することもできる。岩盤浴とサウナで体の芯から温めるのもおすすめ。岩盤浴は利用時間の設定があるので、入館時にフロントで確認しよう。

新しくなった女性サウナゾーンで癒やされよう
新しくなった女性サウナゾーンで癒やされよう

新しくなった女性サウナゾーンはもちろん、バーデゾーンや岩盤浴などもあり、館内着でゆっくり過ごせ、食事やリラクゼーションメニューも充実していて、まさに至れり尽くせり。リラックスしすぎて帰りたくなくなるほどなので、ぜひ1日かけて存分に堪能してほしい。毎日頑張っている自分へのご褒美にもってこい、遠くの温泉地よりも駅近の「豊島園 庭の湯」。有意義な休日になること間違いなしだ。

取材・文=岡部礼子

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