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SOTO「カコムシリーズ」登場|仲間と囲むキャンプ飯を変える新作ギアとは

  • 2026.4.21

高い燃焼技術で知られる新富士バーナーが展開するアウトドアブランド、SOTO(ソト)。
レギュレーターストーブに代表される安定した火力性能で、登山者だけでなく多くのキャンパーから厚い信頼を集めてきた。

そのSOTOが今回提案するのが、新作「カコムシリーズ」だ。
これまで“個の道具”として進化してきたシングルバーナーを、仲間と囲むための火へと広げる新しいアプローチといえる。

「囲む」という体験を再設計するギア

カコムシリーズの最大の特徴は、仲間と食卓を囲む体験そのものを設計している点にある。

SOTO「カコムシリーズ」登場|仲間と囲むキャンプ飯を変える新作ギアとは
カコム ベーススタンド

SOTOの定番ストーブST-310/ST-340をベースに、鍋やプレートを組み合わせることで、ひとつの火を囲みながら料理を楽しめる構造となっている。

焚き火を囲む時間と同様に、
「料理を囲む時間」をアウトドアの中心に据える——

それがこのシリーズの思想である。

ソロバーナーが“団らんの中心”へ

カコムシリーズの中核である「ベーススタンド」。
高強度ステンレス製で、大型の鍋やダッチオーブンにも対応する安定性を備えている。

これにより、従来はソロ用途が中心だったシングルバーナーが、
複数人で囲める“食卓の主役”へと変化する。

キャンプにおける火の役割が、
「調理器具」から「コミュニケーションの中心」へと拡張される感覚だ。

おでん、焼肉、たこ焼き——外ごはんの幅が一気に広がる

そしてこのベーススタンドを活用するオプションアイテムのラインナップは実にユニークだ。

・おでん鍋

SOTO「カコムシリーズ」登場|仲間と囲むキャンプ飯を変える新作ギアとは
カコム おでん鍋

・グリルプレート

SOTO「カコムシリーズ」登場|仲間と囲むキャンプ飯を変える新作ギアとは
カコム グリルプレート

・ジンギスカンプレート

SOTO「カコムシリーズ」登場|仲間と囲むキャンプ飯を変える新作ギアとは
カコム ジンギスカン鍋

・たこ焼きプレート

SOTO「カコムシリーズ」登場|仲間と囲むキャンプ飯を変える新作ギアとは
カコム たこ焼きプレート

など、いずれも“みんなでつつく料理”に特化している。

例えばおでん鍋は仕切り付きで、煮込み料理から炊飯まで対応する万能仕様。グリルプレートは水を張る構造により煙を抑え、フィールドでも快適に焼肉を楽しめる設計だ。

シングルバーナーひとつで、ここまで料理の幅が広がるのは大きな魅力である。

“仕上げまで囲む”——スモーカーが加わることで完成する食卓

さらに注目したいのが、シリーズのオプションとして用意された**スモーカー(ST-180)**だ。

SOTO「カコムシリーズ」登場|仲間と囲むキャンプ飯を変える新作ギアとは
カコム スモーカー ST-180

ステンレス製で従来のモデルよりもコンパクト設計となっており、テーブル上でも燻製調理が可能。チーズやナッツ、魚などをその場でスモークし、出来立てをすぐに楽しめる。

棚板を使った多段調理や、フックで食材を吊るすこともでき、手軽ながら本格的な燻製体験に対応している。

鍋や焼き物を囲み、最後に燻製をつまみに酒を楽しむ——
カコムシリーズは、食卓の“締め”まで含めて設計されている点が特徴的だ。

実際、スモーカーまで含めたラインナップにより、
キャンプの食体験は“作る”から“楽しみ尽くす”段階へと引き上げられている。

「食」を中心にしたキャンプ時間

カコムシリーズがもたらすのは、料理の幅だけではない。

鍋を囲みながら会話が弾む時間。
焼き上がりを待ちながら笑い合うひととき。
燻製の香りが広がる中で、ゆっくりと酒を楽しむ夜。

それは、ギアのスペックでは語りきれない価値である。

次のキャンプは「誰と囲むか」

今改めて注目されているのが“共有する時間”だ。カコムシリーズは、その流れに対するひとつの答えである。焚き火だけでなく、料理も囲む。そして、その時間そのものを楽しむ。

そんな新しいアウトドアのかたちが、ここから広がっていく。

SOTO
URL:https://soto.shinfuji.co.jp/

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