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【60代美白ケア】シミやくすみの原因を解説!60代から始めたい美白対策

  • 2026.4.20

年齢を重ねても透明感を死守したいなら、まずは敵を知ること。 メラニンを増やし肌色をくすませる大きな要因に囲まれていると認識し、日々のスキンケアと食事や生活習慣を見直すきっかけにしましょう。美白を制する者は美肌を制す! 美白の大敵4つをご紹介します。

そもそもメラニンとは? 悪者扱いされがちなメラニンですが、本来の働きは細胞を守ること。紫外線を吸収することで肌の内側にダメージが届かないようにブロックしています。ただしメラノサイトが指令を出し続けてメラニンが過剰に作られたりターンオーバーが遅れると蓄積して色素沈着に。

大敵【1】王道だけど最強の敵「紫外線」

紫外線を浴びると、肌の防御反応として色素細胞のメラノサイトが活性化し、メラニンが大量に作られます。メラニンがピンポイントで固まるとシミに、大量に散らばるとくすみの原因に。紫外線は春も曇りの日も降り注ぎ、波長の長いUVAは季節を問わず肌を狙いガラスを透過するので、毎朝日焼け止めが必要です。

大敵【2】バリア機能を弱める原因に「乾燥」

肌が乾燥して再表面にある角層のバリア機能が低下すると、外部からの刺激を受けやすくなり炎症が起こります。その炎症がメラノサイトを刺激しさらにメラニンが大量発生。それを防ぐために保湿力の高いコスメでケアすることが必要です。乾燥すると肌のターンオーバーも乱れるのでメラニンも排出されにくくなります。

大敵【3】脳の細胞を錆びさせる「活性酸素」

紫外線やストレス、大気汚染などで発生する活性酸素は、リンゴの切り口が茶色く変わるように、肌に酸化ダメージを与えます。加齢で抗酸化力が低下すると酸化ストレスが蓄積し、メラニンの増加によるくすみや、コラーゲンの酸化による黄ぐすみの原因に。UVケアと抗酸化を意識し、ストレスや睡眠不足にも注意を。

大敵【4】黄ばみ・黄ぐすみにつながる「糖化」

年齢を重ねると目立ってくる黄ぐすみ。ここに関わるのが糖化です。肌の奥の真皮タンパク質が糖と結びついて変性し糖化すると黄色に変色。また、糖化によって生まれる悪玉物質AGEsが炎症を誘発し、メラニン産生も促します。抗糖化コスメを活用するとともに、炭水化物や甘いものなど糖質過多の食生活も見直して。

イラスト/八朔モモ 文/片岡えり ※素敵なあの人2026年5月号「くすまない! シミを作らない! 老化させない! 素敵世代の美白宣言2026」より
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
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この記事を書いた人 素敵なあの人編集部

「年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い」をテーマに、ファッション情報のほか、美容、健康、旅行、グルメなど60代女性に役立つ情報をお届けします!

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