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「どうしたの?」シミを見てため息つく私を心配する息子…美容医療を諦めて出した答え【医師解説あり】

  • 2026.4.30

3人の男兄弟を持つママである友人が、当時35歳のときに起きた肌悩みのお話です。子育てと仕事を両立する毎日の中でふと鏡を見ると、顔にはシミやそばかす、ほうれい線が増えていることに気付き、だんだんと気になるようになっていきました。息子たちのため、夫のため、何より自分のためにきれいになる努力をした友人の体験談です。【医師解説あり】

自分の顔を見て思わずため息

私の友人は、当時8歳、6歳、3歳のやんちゃで活発な3人の男兄弟の子育てに奮闘していました。友人夫婦は、将来の貯蓄をしていくことを考えての共働きをしています。友人はパートの仕事をしながら家庭と育児を両立させて日々を過ごしていました。

そんな慌ただしい生活の中でも子どもたちを楽しませてあげるために、休日は公園に行って一緒に遊んだり、家族そろってお出かけをしたりしていたそうです。

また、子どもたちに習い事でサッカーをさせており、練習や試合を応援するために屋外で過ごすことが多い毎日。そのため、紫外線を浴びている時間が多く、肌がダメージを受けることが多かったことも語ってくれました。

もちろん、屋外で過ごすときは日焼け対策として帽子をかぶったり、日焼け止めなどを塗ったりして対策をしていたそうです。

美容医療での治療を考え始め

友人は日中のメイクをしている状態だと自分の肌の状態は気にならなかったそう。しかし、すっぴん時の肌荒れの現実を目の当たりにし、シミやそばかす、ほうれい線が目に付くようになったのだとか。どんどん自分の肌をコンプレックスに感じてしまうようになっていったのでした。

ある日、友人が鏡に映る自分の顔をため息交じりに眺めながら悩んでいると、鏡の横から三男が「どうしたの?」と心配して友人の顔をのぞき込んできたのです。子どもにも伝わるほど、自分の肌への悩みが表情に出てしまっていたと反省していました。

それをきっかけに、「何とかしなければ!」と一念発起。どうせ肌のコンディションを整えるなら、手っ取り早く終わらせて自分の肌に自信を取り戻したいと考えました。

そのためにはどうするのが一番良いのか、ネットなどで毎日少しずつ情報収集をする日々を送ります。調べ尽くした結果、やはり美容クリニックへ通い、美容医療を受けることが、効率的に理想の肌へ近づく近道だという答えにたどり着いたそう。

そこで、住んでいる場所から通える範囲にある美容クリニックを探し、実際通うことを想定してみてスケジュールを立てることにしました。

しかし、休日は家族と過ごす時間や息子たちの習い事を優先し、平日もパートの後に時間を確保して毎月数回、美容クリニックに通院して施術してもらうことは現実的ではないと気付いたのだそう。

さらに治療にかかる費用も決して安くはないということもあり、毎回通うことはできないし、時間とお金を無駄にしてはいけないと思い、渋々断念することとなったそうです。

美容医療がダメならば…

肌を整えるための美容クリニックに通う時間や治療費用のことを考えて、いったんは美容医療を諦めるしかないと断念しました。しかし、今までと変わらない生活ではやっぱりシミやシワが消えるわけではないので、自分の顔を見ては落ち込む毎日を過ごしていたそうです。

そんなある日、同じ趣味を持つ別の友人と子どもの話や家庭の愚痴など他愛もない話から、ふと肌悩みの話になったそうです。そこで、友人は本気で美容医療も考えたけれど、美容クリニックに通って施術を受ける時間を作ることができそうになかったから諦めてしまったエピソードを話しました。

すると、その話を聞いた友人は実は自分もシミに悩んでいたことを打ち明けてくれたのだそう。そこで、朝と夜のジェルクレンジングと泡洗顔をした後に当時話題になっていた成分が入った美容液を使い続けることを1年続けたそうです。すると、肌質が変わってきて明るい印象になったように感じるようになったのだとか。

その話を聞き、肌改善を諦めていた友人の心にも期待が! その美容液は「ヒトさい帯血幹細胞培養液」が配合されているものでした。スキンケア方法も1日数分だけだし隙間時間でもできると思い、その美容液を試すことにしたそうです。

毎日朝と夜の2回、洗顔した後に美容液を塗ることを半年ほど続けたところ……毛穴の汚れが取れたのか肌のトーンアップを感じたそうです!

しっかり洗顔で汚れを取った後に美容液を塗ったことで、肌により成分が浸透したのかもしれないと言い、肌質も変わってきたように感じられたと話してくれました。

まとめ

友人は変化を感じた後も1日数分間の洗顔と美容液を継続したことで、今もなお、自分に自信を持てる肌を目指しているそうです。たしかに美容クリニックに通えば、短期で効率的なケアが見込めるかもしれませんが、そのためにかかる費用や時間はそう簡単に捻出できるものではないでしょう。

友人のように自分の生活や肌質に合ったスキンケアをすれば、毎日サボらず継続することで変化が現れるのかと感心した出来事でした。私も友人と同じように、セルフケアにチャレンジしてみようかなと思います。

医師による解説:無理なく続けられるケアを

即効性のある美容医療だけでなく、日々の丁寧なスキンケアを積み重ねるだけでも、肌は目に見えて美しく変わる可能性を秘めています。育児や仕事で多忙な時期は、時間や費用のかかる治療がストレスになってしまうこともあります。今の自分のライフスタイルに寄り添い、無理なく続けられるケアを選ぶことこそが、美肌への一番の近道です。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修:久野 賀子先生(PRIDE CLINIC 医師)

取材・文:勝 さとみ/30代・ライター。2015年生まれと2020年生まれの2人姉妹を育てるシンママ。肌の悩みが多く、よくSNSでおすすめのスキンケア情報などを収集して試して、日々美肌研究中!

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


監修者:医師 PRIDE CLINIC 医師 久野 賀子先生

PRIDE CLINIC 院長。長年にわたり大手美容クリニックで通常の美容皮膚科診療だけでなく、新入職医師の指導や、VIP対応などをおこなっている。それらの経験を通じ、気軽に先進的な治療を受けていただける、自由で明るいクリニックを目指している。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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