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【UVケアの超基本!】朝洗顔後やることは? シミ・シワ・たるみを防ぐ数値とは? UVケアの超基本事項をおさらい!

  • 2026.5.9

5月に入って、紫外線シーズンはいよいよこれからが本番。選び抜いた日焼け止めとファッションアイテムで上手にガードしながら、太陽と仲良く過ごそう! kodomoe6月号では、「今年こそ、絶対焼かない!」うっかり焼けも防ぐ、今どきUVケア全部をお届け。
kodomoe webでは、まずは知っておきたい「UVケアの超基本」をご紹介します。

まずは知っておきたい UVケアの超基本

なんとなくは理解しているはず!な紫外線についてのアレコレ。ケアの軸となる日焼け止めをメインに、超基本事項をおさらいします。

【UVケアの超基本!】朝洗顔後やることは? シミ・シワ・たるみを防ぐ数値とは? UVケアの超基本事項をおさらい!の画像1

1・朝洗顔後は「日焼け止めまで塗る」 ことが今や常識

「太陽光は、目に見える光だけでなく目に見えない光があって、そのひとつが紫外線。365日降り注いで肌にダメージを与え続け、数年後にトラブルとして現れたりもします。だから、日焼け止めはもう1年中必要と考えて。朝洗顔のあと、スキンケアの仕上げとして取り入れましょう」

2・SPFは赤みやシミを PAはシワやたるみを防ぐ数値

「地上に届く紫外線は2種類あって、その性質は大違い。UV-Aは、肌の深くにまで届いて弾力やうるおいをゆっくりと奪い、シワやたるみの原因に。UV-Bは、赤くヒリヒリとした炎症を急激に招き、シミやソバカスの原因に。それぞれを防ぐ効果を表したのが、日焼け止めのPA(UV-A)とSPF(UV-B)です。選ぶときの指標として、覚えておくと便利」

3・室内にも曇りの日でも 紫外線は降り注いでいます

「室内や日陰、曇りや雨の日は油断しがちですが、紫外線の照射量は晴天と比べて60~80%と高め。暑さやまぶしさを感じなくても、特にUV-Aの波長は、ガラスや衣服もすり抜けて肌内部に届き、じわりじわりとダメージを与え続けています。気温や天候、季節に関係なく、日焼け止めは地道にコツコツ。万全の態勢で日々を過ごしましょう」

4・たっぷり量をムラなく丁寧に 使い方も極めたい!!

「日焼け止めは、“何を選ぶか”と同じくらい、“どう使うか”も大切。遮光効果をしっかり発揮させるために、量は顔なら500円玉大をたっぷりと、塗り方はムラにならないよう2回に分けて丁寧に、が理想です。紫外線が当たりやすい耳周りや首の後ろ、デコルテ、照り返しを受けやすいアゴ裏も忘れずに」

5・高スペックじゃなくていい! 毎日使いは優しさもチェック

「SPFとPAのスペックは、今や最高値が当たり前。ですが、肌負担になる可能性がないわけではなく、こだわりすぎる必要はありません。SPF30なら600分(約10時間)、肌が赤くなるまでの時間を遅らせることができるので、紫外線量がゼロに近づくのが18時と考えると、日常使いなら十分。PAは、+++(スリープラス)あると安心です」

教えてくれたのは
千春皮フ科クリニック
理事長・総院長
渡邊千春先生

わたなべちはる/「美肌は健康のはじまり」をモットーに、ひとりひとりに向き合う真摯な診察が評判。双子を含めて4人の出産を経験したママで、小児の診察ももちろん得意。

撮影/草間智博 イラスト/植松しんこ 文/西村明子(kodomoe2026年6月号掲載)

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