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30日間、毎日フレッシュジュースを飲みつづけた結果、お腹のはりが改善した理由

  • 2026.4.20

毎朝フレッシュジュースを飲みつづけると、お腹のはりに変化が出る可能性があると話題になっている。30日間の実験と、栄養士たちが語るそのメカニズムを紹介。(フロントロウ編集部)

30日間、毎朝フレッシュジュースを飲んだ結果

米Eat This, Not That!が報告した30日間の実験では、毎朝フレッシュな柑橘ジュースを飲みつづけることで、お腹のはりが軽減し、胃腸のコンディションが改善したという結果が得られた。

実験で使用したのは主にブラッドオレンジとグレープフルーツ。朝のウォーキングや日光浴といったほかの朝習慣とあわせて取り入れることで、腸の調子がととのっていくのを実感したという。

柑橘ジュースがお腹のはりに効く理由

なぜ柑橘ジュースがお腹のはりに効果的なのか。登録栄養士(米国の栄養学の学位)のケジア・ジョイ氏によると、「柑橘類は消化酵素の分泌を促すため、消化が改善されてはりが出にくくなります」とのこと。また、水分補給にも貢献するため、腸内環境をサポートする効果も期待できるという。同じく登録栄養士のエイブリー・ゼンカー氏も、柑橘類に含まれるクエン酸が胃酸の分泌を促し、食べ物の分解をスムーズにする働きがあると説明。朝に摂取することで、1日を通じた消化活動の土台をつくることができるとしている。

お腹がはる本当の原因

一方で、経験15年の登録栄養士カトリーナ・コックス氏は、お腹のはりそのものについてガスを発生させやすい食べ物の過剰摂取、空気の飲み込み、食べすぎ、食物不耐症、便秘などが主な原因であり、多くの場合は深刻な問題ではないという。フレッシュジュースはあくまでも、こうした原因に対して腸をサポートするひとつの手段。ジュース単体で劇的な変化が生まれるというよりも、健康的な朝習慣の一部として取り入れることが効果を実感するカギとなりそうだ。

市販ジュースとの違いにも注意

フレッシュジュースを取り入れる際に押さえておきたいのが、手づくりと市販品の違いだ。自家製ジュースは食物繊維が残るのに対し、市販品の多くは添加物が含まれている場合もあり、消化に影響を与える可能性もある。腸への効果を期待するなら、できるだけ手づくりのフレッシュジュースを選ぶのがおすすめだ。

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