1. トップ
  2. 無料で行けるバラ園も!【東日本のローズガーデン】おすすめ3選。4月下旬〜7月上旬が見頃

無料で行けるバラ園も!【東日本のローズガーデン】おすすめ3選。4月下旬〜7月上旬が見頃

  • 2026.4.19

無料で行けるバラ園も!【東日本のローズガーデン】おすすめ3選。4月下旬〜7月上旬が見頃

そよ風に誘われて、お出かけ気分が高まる季節。5月には各地で春のバラが見頃を迎えます。華やかな色彩と優美な花姿、そして気品ある香り。「花の女王」と呼ばれるバラを五感で楽しんでみませんか?園芸誌の編集長がおすすめのスポットをご案内します。今回は東日本のローズガーデンです。

ナビゲーターは
『園芸ガイド』編集長 松本享子さん

創刊53年目のガーデニング雑誌『園芸ガイド』(主婦の友社)の編集長。春号では春の花の寄せ植えや個人宅の庭の実例、ラベンダー企画などを掲載。
インスタグラム @engeiguide

【岩手県】花巻温泉バラ園

東北屈指の温泉地にある香り豊かな癒やしスポット

宮沢賢治設計の南斜花壇の跡地に1960年開園。園内には賢治ゆかりの碑や賢治が設計した日時計花壇もある。バラは約450種類、約6000株。オリジナル品種も多く、多彩なバラが楽しめる。花巻温泉の敷地内なので、観賞後は温泉でリラックスしても♪ 春バラの見頃は5月下旬~6月下旬。

岩手県花巻市湯本1-1-125 ☎0198-37-2111(総合予約センター)
開園時間/8時~17時、冬季期間は8時~16時30分(時期により変動あり)
休園日/無休
入園料/1000円(5月下旬~6月下旬、10月上旬~10月中旬)、
500円(6月下旬~10月上旬)、その他期間は無料
https://www.hanamakionsen.co.jp/rose/

バラの泉

色鮮やかな風景と芳醇な香りに包まれる、360度ローズビューのフォトスポット。映画のワンシーンのような写真に。

バラのトンネル

噴水エリアから100mにわたって続くバラのアーチ。最盛期には頭上まで色とりどりのバラが咲き誇る。

ナイトローズガーデン

5月下旬はバラ園をライトアップした「ナイトローズガーデン」を開催。幻想的に演出された夜のバラも素敵。

ハートのバラアーチ

ゴールドのハート型アーチにバラのつるを伸ばした「ハートのバラアーチ」は、ウエディング撮影にも大人気。

‘ホリデー花巻’

2019年に誕生した花巻温泉バラ園のオリジナル品種。赤く縁取られた花びらは園内でもひときわ目を引く存在。

【神奈川県】あやせローズガーデン

世界を旅する気分で11のテーマガーデンを巡る

世界各地をテーマに、個性的な11の庭園で構成。7700㎡の敷地に、バラと植物が美しく調和した景色が広がる。写真の他にも、パステルカラーのバラが咲き乱れる「シークレット・ガーデン」、白一色の「ホワイト・ガーデン」など。春バラの見頃は4月下旬~5月下旬。

神奈川県綾瀬市深谷上4丁目5234 ☎0467-38-3090
開園時間/9時~16時30分
休園日/火曜・年末年始(見頃の時期は開園)
入園料/無料
https://www.city.ayase.kanagawa.jp/soshiki/midorikoenka/koen/4/15170.html

メドウ・ガーデン

雑木を背景にした野原のような印象の庭園。小輪のバラやかわいらしい宿根草、一年草が咲き誇る。

ウェルカムゲート

エントランスを抜けると赤いバラとライム色の葉が迎えてくれる。パーゴラ下の水鏡に花が映り、とりわけ華やか。

フラワー・ヒル

石組みの合間に咲くバラの清流や、大型宿根草のダイナミックな風景など、異なった複数の空間を楽しめる。

‘ル・デパール・ド・アヤセ’

「ピースフル・ガーデン」では、オリーブの古木と綾瀬のシンボルローズが調和する眺望が楽しめる。

【静岡県】河津バガテル公園

絵画のように美しいフランス式ローズガーデン

フランス・パリのバガテル公園の姉妹園として2001年にオープン。日本にいながら本格派のフランス式ガーデンを楽しめる。この4月から町営公園となり、料金が無料に。バラ園は9月で閉園予定のため、5月~7月上旬に見頃を迎える春バラは今季で見納め!

静岡県賀茂郡河津町峰1073 ☎0558-34-2200
開園時間/9時~16時
休園日/水・木曜
入園料/無料
※詳細はホームページで確認を
https://bagatelle.co.jp/

ローズガーデン

約6000株のバラが植栽された「ローズガーデン」。左右対称、幾何学模様のフランス式庭園は絵画的な美しさ。

小高い丘の上には庭園を一望できるキオスクが。パリのバガテル公園にある「皇后のキオスク」を再現している。

5月から11月にかけて美しく咲くモダンローズには、バガテル国際バラ新品種コンクールで受賞した品種も。

取材・文/本木頼子

※掲載データは2026年3月10日現在のものです。気象条件などにより見られない場合があります。詳細は各ホームページなどでご確認ください。

※この記事は「ゆうゆう」2026年5月号(主婦の友社)の記事を、WEB掲載のために再編集したものです。

元記事で読む
の記事をもっとみる