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一歩踏み出さなければ何も起こらない一日だったかもしれない。カジモド役のひとり寺元健一郎が劇団四季『ノートルダムの鐘』への想いを語る。

  • 2026.4.17

2026年4月17日(金)放送『おはようパーソナリティ 古川昌希です』にて、7月22日(水)に大阪四季劇場で開幕する劇団四季のミュージカル『ノートルダムの鐘』の主人公であるカジモド役のひとり、寺元健一郎さんへ古川アナがインタビューする様子が放送された。

©️ABCラジオ

劇団四季『ノートルダムの鐘』が劇団四季のミュージカルの中でも特に好きと語る古川アナ。実はカジモド役のひとりである寺元さんは古川アナと過去一度共演したことがあり、まずはその時のエピソードを話していただいた。

「もう本当によく覚えていますね。こんなに歌いたいというエネルギーの塊のような方とお話しする機会ってなかなかなかった」と寺元さん。古川アナは「私が言われるのは本当におこがましい話で、僕、寺元さんに何かそんなこと言ってました?」と困惑の様子。寺元さんは古川アナが『陽ざしの中へ』のワンフレーズを当時歌っていたことを明かした。

劇中序盤の重要な曲である『陽ざしの中へ』。タイトルの通り、大聖堂の中から太陽の降り注ぐ外の街に出たいというカジモドの想いを現した曲。

寺元さんは「序盤にカジモドがある決意をすることで、その後の物語がどんどん展開していく。最初のとても大事なシーンです」と話し、古川アナも「この曲、皆さん『ノートルダムの鐘』をご覧になるんだったらまず、注目して聴いていただきたいです」とプッシュした。

重要な曲のひとつである『陽ざしの中へ』についてどのような気持ちで向き合っているのかを訊いた。

寺元さんは「あのシーンは育ての親のフロローがカジモドに対して、ここ(大聖堂)はお前のサンクチュアリーだと言ったあとに、前奏が流れて歌いはじめます。カジモドがコミュニケーションをとってきたのはフロローだけで、自分にとっての価値観のすべてである人に、ここが聖域だと言われるけれども、どうしても外に出たい、見てみたいという葛藤があります。この心情の流れをこの楽曲の中でどれだけ丁寧につなげられるか、試行錯誤して歌っています。
演出のスコットさんも、そこでカジモドが一歩踏み出す決意をしなかったら、その後は何も起きない一日で終わっていたかもしれないということを仰っていて。一歩を踏み出したことによっていろんなことが起きるんですけども、でも踏み出すことはやっぱり人生において、どんな人にとっても大切なメッセージかなと思うので、大事にして演じていきたいと思います」とカジモド役としてどういう風に役と向き合っているのかを話した。

大阪四季劇場にて2026年7月22日(水)に開幕する劇団四季のミュージカル『ノートルダムの鐘』。チケットは4月18日(土)から一般販売が開始される。
インタビュー全編ではさらに見どころを深掘り、そして寺元さん自身の役への向き合い方などパーソナルな部分をたっぷり話していただいた。

全編はradikoタイムフリーにて配信中。

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