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女子プロ、先輩を呼び捨てし大笑い!一体なぜ?

  • 2026.4.16

今年から新スポンサーのアラムコを迎え、装いも新たにストロークプレー形式で開催された「アラムコ選手権」。

山下美夢有は三日目、ネリー・コルダと同組になった。この日1アンダーでプレーし3位に浮上した山下は、ホールアウト後の囲み取材の中で、コルダとのラウンドについて感想を求められた。

「普通は先輩ですかね?」女子プロが取材で困惑

この際、山下に質問した記者がネリー・コルダのことを「ネリーさんとのラウンドはどうでした?」と“さん”付けで質問。これにつられて山下も「ネリーさんは‥」とさん付けで返した。

一通りのやり取りを終えて一息ついた山下は、「ネリーさん?ネリー選手?ネリー先輩?普通はネリー選手ですかね?」と少々困惑気味ながらも笑いながら記者とのやりとりを振り返った。

通常、記者の取材では「〜選手」と“選手”をつけて話すのが一般的だが、アメリカの現場だと「ネリー」と呼び捨てにしていても違和感はなく、むしろ“ネリー先輩”という方が違和感があるが、その場の雰囲気がおもしろかったようで、山下も記者も吹き出してしまった。

英語では選手の名前を言う際に「ミスター」などの敬称をつけることはなく、タイガー・ウッズなら“タイガー”と呼び捨てだし、日本でもタイガーに関してはタイガーと呼び捨てになるのが普通だ。

しかし、これが重鎮ジャック・ニクラスになると“ニクラスさん”と「さん」を付けていう日本人選手や記者は多い。丸山茂樹が親交の深かったニック・プライスを丸山は敬意を込めて“プライスさん”とさん付けて呼んでいた。

ちなみに、山下はネリーとのラウンド中、二人だけで話したり、山下からネリーに話しかけたりする場面も見られた。「日本の食べ物の話など他愛のない話題が多かった」と山下は振り返るが、こんなふうにラウンド中に雑談もできるほど山下は米ツアーの雰囲気に馴染んでいる。

山下は海外選手から「ミユウ」と呼ばれているようだが、ネリーから「ヤマシタサン」と呼ばれる日も近い!?

フォトグラファー 田辺安啓 (通称JJ)
●たなべ・やすひろ/1972年生まれ、福井県出身。ニューヨーク在住。ウェストバージニア大学卒業後、ゴルフコース、テレビ局勤務を経験し、ゴルフを専門とするフォトグラファーに転身。ツアーのみならず、コースやゴルフ業界全般に関わる取材も行なっている。

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