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【アンケート調査】「卒業アルバム」、最後に見たのはいつですか?普段全く見ないのに “なぜか捨てられない” 理由とは

  • 2026.4.14

あまり見返さない、でも取っておいている人が多数?

卒業アルバムのイメージ
卒業アルバムのイメージ

小学校、中学校、高校などを卒業するときにもらう「卒業アルバム」。もうなかなかそろうことのない級友たち、通い慣れた校舎、教職員たちの姿が収められている記念の一冊です。ただ卒業してしばらくたつと、わざわざ見返すことは少なくなるのではないでしょうか。

フォトブックサービス「MyBook(マイブック)」を展開するアスカネット社が2026年4月14日、卒業アルバムに関するアンケート調査の実施しその結果を発表しました。あなたは、最後に卒業アルバムを開いたのはいつだか覚えていますか――?

調査は同月、20~69歳の男女500人を対象にウェブ上で行われたものです。まず卒業アルバムの保管状況については、手元にある人が最も多く41.6%、次いで実家などに保管しているパターンで24.2%、以前は持っていたが今はないという人は21.8%で、覚えていないとの回答は12.4%。過半数の人が今も取っておいていると答えています。

一方、最後に卒業アルバムを見返したタイミングを尋ねたところ、最も多かったのは10年以上前でほぼ半数の48.8%、以下、一度も見返したことがない17.4%、覚えていない14.4%、4~5年以内7.0%、6~10年以内6.0%、2~3年以内3.4%、1年以内との回答は3.4%にとどまりました。

どのようなときに卒業アルバムを見返したくなるか(複数回答可)については、引っ越しや部屋の整理をしているときが最多の32.9%、懐かしい気持ちになりたいときが22.3%、友人・同級生の話題が出たとき19.7%、同窓会や再会の前後16.3%などが上位に並びましたが、2番目に多かった回答は「特にない」で30.2%。およそ3人に一人は、卒業アルバムを見返したいと思うタイミングはないとしています。

また卒業アルバムを見返したときどのような気持ちになるか(同)を尋ねたところ、懐かしさを感じる56.9%が最も多かった一方で、得に何も感じないは22.3%とおよそ4人に一人が回答。以下、楽しかった記憶がよみがえる、少し恥ずかしい気持ちになる、当時の友人や先生とのつながりを感じる、などが続きました。

調査結果について同社は、卒業アルバムを見返すことで懐かしいだけでなく恥ずかしい、楽しかったなどさまざまな感情が呼び起こされるとした上で、「過去の自分と向き合う体験につながる、“捨てられない感情の保管庫”として機能している実態がある」と指摘。「日常では開かれないにもかかわらず、多くの人が手放さない」理由はこの点にあるとし、「デジタル全盛の時代においても“カタチに残す”ことの意味があらためて問われている」とコメントしています。

(LASISA編集部)

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