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「どんだけ手際悪いんだよ」混雑するレジで怒鳴る客。だが、泣きそうな私を救った他の客の言葉とは

  • 2026.4.14
「どんだけ手際悪いんだよ」混雑するレジで怒鳴る客。だが、泣きそうな私を救った他の客の言葉とは

大混雑のスーパー!イライラ全開の迷惑客に大苦戦

スーパーでレジ打ちのアルバイトをしていた時のことです。

その日は土曜日の夕方。

店内はごった返し、レジには長蛇の列ができていました。

(少しでも早く列を消化しなきゃ!)

私も一生懸命手を動かしていたのですが、突然、舌打ちとともにイライラした声が聞こえてきました。

「ちょっと、遅くない?こっち急いでるんだけど」

声の主は、40代くらいの男性客。

明らかに不機嫌なオーラを放っています。

「申し訳ありません、できるだけ早く対応いたしますね」

丁寧にお詫びしつつ作業を急ぐ私。

しかし、その男性はずっと大げさなため息をついたり、わざとらしく時計を見たりと、嫌な態度を崩しません。

(こっちだって全力でやってるのに……)

正直、理不尽なクレームに私の心の中はイライラと焦りでいっぱいでした。

予想外の救世主降臨!おばあちゃんの痛快な一喝

そして、ついにその男性の順番が回ってきました。

急いで商品をスキャンしていく中、かごの中に「値引きシール」が貼られたお惣菜を発見。

しかし、シールが剥がれかけていてバーコードが上手く読み取れません。

「申し訳ありません、確認のため少々お待ちください」

一旦レジの手をとめると、男性の怒りはさらにヒートアップ!

「えっ、まだかかるの!?どんだけ手際悪いんだよ」

私が謝ろうとした、まさにその時です。

「そんなに急ぐなら、最初から空いてる時間に来なさいよ」

凛とした声が響きました。

声の主は、男性の後ろに並んでいたおばあちゃん。

一瞬、レジ周りの空気がピタリと止まります。

「この子たちだって頑張ってるの。文句言う前に、ありがとうくらい言えないの?」

正論すぎるストレートな一喝。さっきまで威圧的だった男性は完全に言葉を失い、顔を真っ赤にしてフリーズしています。

「……いいです、もうそれで」

結局、男性は私と目も合わせずにそそくさと会計を済ませ、逃げるように帰っていきました。

その後、おばあちゃんの番になり

「さっきは本当に助かりました」

とお礼を伝えると

「いいのよ。こういうのは誰かが言わないとね」

とニッコリ。

理不尽な客もいますが、一生懸命な姿をちゃんと見ていてくれる人はいる。

そう思えて、最高にスカッとした忘れられない出来事です!

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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