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どうやって計算するか覚えてる?「45÷0.5+12」→正しく計算できる?

  • 2026.5.24
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小数を含む割り算は、計算に慣れていないと小数点の位置で混乱しやすい単元です。

しかし、計算の順序や小数の扱い方を理解していれば、落ち着いて答えを求めることができます。

今回は、小数の割り算と足し算を組み合わせた問題を確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
45÷0.5+12

どこから計算するべきか、順序を意識して考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「102」です。

途中の計算は次のようになります。

45÷0.5+12
=90+12
=102

まず確認したいのは、計算の順序です。

四則演算が混ざっている場合は、次の順で計算します。

(1)掛け算・割り算
(2)足し算・引き算

そのため、最初に「45÷0.5」を計算します。

小数の割り算の考え方

45÷0.5は、小数のままだと計算しにくいため、割る数を整数に直します。

割る数と割られる数の両方を10倍すると、

45÷0.5
=450÷5

となります。

これで整数同士の割り算として考えることができます。

450÷5=90

したがって、元の式は

90+12

となります。

最後に足し算を行います。

90+12=102

よって、答えは「102」です。

まとめ

小数の割り算では、割る数を整数に直して考えることが大切です。

また、掛け算・割り算を先に計算するという順序も忘れてはいけません。

基本のルールを意識しながら、正確に計算できるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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