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GW2日目、崎陽軒からの“突然のお知らせ”に「大好きでした…」「事情を考えると仕方ない」

  • 2026.5.2
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

崎陽軒の人気弁当「横濱チャーハン」に関するお知らせが、ゴールデンウイーク中のXで注目を集めています。長く親しまれてきた商品の変更とあって、関心が高まっているようです。

崎陽軒は4月30日、公式X(旧Twitter)と公式サイトで「横濱チャーハン」の内容変更を発表しました。6月1日からチャーハンのトッピングとおかずの一部が変わり、価格は据え置かれます。Xでは鶏のチリソースや海老を惜しむ声が上がる一方、継続販売を受け止め、今後も応援しながら利用したいという前向きで温かい声もさらに広がっています。

半世紀以上愛される定番商品

「横濱チャーハン」は、崎陽軒の公式サイトで「半世紀以上に渡り愛され続ける、隠れた名品」と紹介されている弁当です。昔ながらのヤキメシの面影が残る懐かしい風味と、パラッとした食感のチャーハンが特長で、価格は890円(税込)です。

現行の内容は、チャーハン(海老、グリーンピース)、昔ながらのシウマイ2個、鶏のチリソース、筍煮、きゅうり漬けで構成されています。崎陽軒の弁当の中でも独自の組み合わせが印象に残る商品だけに、今回の発表は慣れ親しんでいた方にとって見過ごせない話題になったようです。

6月1日から変わるトッピングとおかず

今回の発表によると、変更は2026年6月1日から通年で実施されます。

変更後は、チャーハンのトッピングが「海老、グリーンピース」から「グリーンピース」に変わり、おかずも「鶏のチリソース」から「小海老のチリソース」に切り替わります。昔ながらのシウマイ2個、筍煮、きゅうり漬け、醤油、辛子はそのままです。

崎陽軒は理由について、鶏肉を中心とする原材料や包材、諸経費の高騰が続いているためと説明し、安定した製品提供を継続する観点から総合的に判断したとしています。販売店舗は、神奈川・東京を中心とした直営約160店舗と駅構内などの委託店舗、デリバリーです。公式発表では、今後も品質と安全性を最優先に万全を尽くすとして、理解を求めています。

Xで広がった惜しむ声と受け止める声

このお知らせを受けて、Xではまず、これまでの内容に愛着を持っていた方の声が目立ちました。

とくにおかずについては、「鶏のチリソースが印象的だった」「あの味が好きだった」「大好きでした…」といった惜しむ声が広がっていたようです。

また、チャーハンの上にのっていた海老の変化にも注目が集まり、「定番の組み合わせが変わるのはさみしい」と感じた方もいたようです。その一方で、「事情を考えると仕方ない」「これからも買いたい」といった前向きな声もうかがえ、変更を残念に思いながらも受け止める空気も見られます。

変わっても注目される理由

長く親しまれてきた商品ほど、内容の変更はそれだけ大きな話題になりやすいものです。今回も、味の記憶に結びついたおかずやトッピングの変化だったからこそ、驚きや寂しさが広がったとみられます。

その一方で、価格を据え置いたまま提供を続けるための判断だと説明されたことで、商品そのものへの信頼を改めて感じた方もいたのかもしれません。親しまれてきた味への惜しさと、今後も応援したい気持ちの両方が集まっているところに、「横濱チャーハン」が長く愛されてきた存在感が表れているようです。

公式サイトとXの両方で同日に丁寧な説明が行われたことも、利用者の落ち着いた反応につながった一因と考えられます。6月以降、新しい内容の「横濱チャーハン」がどのように受け止められていくのか、引き続き注目が集まりそうです。


参考:
崎陽軒(@KiyokenOfficial)公式Xアカウント 2026年4月30日投稿
横濱チャーハン(株式会社崎陽軒)
「横濱チャーハン」の内容変更について(株式会社崎陽軒)