1. トップ
  2. 全部読めたらすごい…同じ漢字が2つ並ぶ【難読漢字】5選

全部読めたらすごい…同じ漢字が2つ並ぶ【難読漢字】5選

  • 2026.4.30

同じ漢字を重ねた熟語には、「時々(ときどき)」や「散々(さんざん)」などがあります。

これらは多くの方が読めるのではないでしょうか。

今回は、そのような熟語の中から、「これってなんて読むの?」と思わず言いたくなる難読漢字をご紹介します。

1.「交交」

undefined

「こうこう」や「まじまじ」と読みたくなりますが、残念ながら不正解。

4文字の読みで考えてみてください。

「こ◯こ◯」と読みます。

 

 

正解は「こもごも」でした!

意味は次の通りです。

次々に。代わる代わる。入れ替わり立ち替わり。


出典:『明鏡国語辞典 第二版』(大修館書店)


「悲喜交々(ひきこもごも)」という言葉をご存知であれば、すぐに読めたかもしれませんね。

2.「耄耄」

undefined

「もうもう」と読むこともできますが、今回は別の読み方です。

「◯う◯う」と読みます。

 

 

正解は「ぼうぼう」でした!

「耄」は老い衰えることを表す漢字で、「耄耄」は高齢であるさまや老いの状態を意味します。

3.「日日」

undefined

「ひび」や「ひにち」とも読みますが、今回は別の読み方を考えてみてください。

読みは4文字です。

 

 

正解は「にちにち」でした!

「毎日」「日ごとに」といった意味で使われます。

4.「懲懲」

undefined

「懲戒」や「懲役」のように使われる漢字ですが、「ちょうちょう」ではありません。

4文字の読みで考えてみてください。

「こ◯こ◯」と読みます。

 

 

正解は「こりごり」でした!

「もうこんな仕事は懲り懲りだ」のように使われます。現代ではひらがな表記が一般的です。

5.「岑岑」

undefined

「今」と似ていますが、「こんこん」や「きんきん」ではありません。

「し◯し◯」と読みます。

 

 

正解は「しんしん」でした!

意味は次の通りです。

痛みなどが強く続くさま。


出典:『精選版 日本国語大辞典』(小学館)


「岑岑たる頭」や「岑岑と痛む」のように使います。

二字熟語には難しい読み方がたくさん!

同じ漢字を重ねた二字熟語には、このように難しい読み方のものが多くあります。

今後も難読漢字をご紹介していきますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね。