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【負の数の引き算】一瞬で解ける?「−7−(−7)−(−7)−(−7)」→10秒でチャレンジ

  • 2026.4.17
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負の数の引き算では、「−(−●)」のようにマイナスが重なる形が登場します。一見ややこしく感じますが、あるルールを知っていればスムーズに解くことができます。

今回はそのルールを確認できる問題に挑戦してみましょう。

問題

次の計算をしてください。
−7−(−7)−(−7)−(−7)

※制限時間は10秒です。

解答

正解は、「14」です。

すぐに計算に取りかかれた方は、スムーズに解けたのではないでしょうか。

一方で、負の数の扱いに迷った方にとっては、少し考えさせられる問題だったかもしれません。

ポイント

この問題のポイントは、「負の数の引き算は、正の数の足し算に変換できる」というルールです。

具体的には、次のように考えます。

−(−◎)=+◎

このルールを使って式を変換すると、

−7−(−7)−(−7)−(−7)
= −7+7+7+7

と、シンプルな形になります。

あとは順に計算するだけです。

−7+7=0
0+7=7
7+7=14

最初に−7と+7が打ち消し合い、その後は足し算だけで答えを求めることができます。

【おまけ】なぜ「−(−)=+」になるの?

負の数の引き算が、正の数の足し算に変わる理由をイメージで考えてみましょう。

例えばテストの減点を思い浮かべてみてください。

減点(=マイナス)があると点数は下がりますが、その減点が後から取り消されると、その分だけ点数は上がります。

つまり、「マイナスを取り除く」ことは、結果的にプラスの変化になります。これが「−(−)=+」と考えられる理由です。

まとめ

今回の問題では、負の数の引き算の基本ルールがポイントでした。

「−(−◎)は+◎に変わる」と覚えておけば、見た目に惑わされずスムーズに計算できます。

このルールを押さえて、ぜひ他の問題にも挑戦してみてください。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。 あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):VY
数学とIT技術学習が趣味のWebライター。実用数学技能検定2級と数学教員免許を取得後、家庭教師や学習支援スタッフとして数学指導を行ってきた。文系と理系の別、年齢にとらわれない、誰でも楽しめる数学解説作成を目指している。


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