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スーパーの刺し身や切り身でパパッと簡単、なのにおしゃれ!【ごちそう魚料理】6レシピまとめ

  • 2026.4.13

魚料理は手間がかかって難しそう……と思っていませんか? 刺し身や切り身魚を使えば、パパッと短時間で調理ができます。簡単な魚料理をレパートリーに加え、日々の献立にはもちろん、忙しいときや献立に悩んだときにも役立ててください。

『鯛と柑橘のセビーチェ』

刺し身をグレープフルーツと合わせ、軽やかな味わいに。タバスコ®のピリッとした辛みが魚とフルーツを調和させた一品。

(材料)2人分
鯛(刺し身・さく)……150g
グレープフルーツ……1/2個
きゅうり……1/2本
セロリ(茎)……1/4本
オリーブ油……大さじ3
ライムのしぼり汁……大さじ1
塩……小さじ1/3
タバスコ®……少々
 
(作り方)
鯛は厚さ5 ㎜のそぎ切りにする。グレープフルーツは皮と薄皮を除き、果肉を取り出して半分にちぎる。きゅうり、セロリは5㎜角に切る。
バットにAを入れ、混ぜる。を加えて和え、15分ほどおいてなじませる。
 
POINT_野菜は小さく切ると口当たりがよくなり、刺し身ともからみやすくなる。爽やかなセロリがいいアクセントになり、食べ飽きない。

『かつおのトマトサルサ』

かつおの旨みは、クセのある食材とも好相性。華やかに香るパクチーを合わせ、ワンランク上のおいしさに。

(材料)2人分
かつお(刺し身・さく)……150g
トマト……1個(150g)
紫玉ねぎ……1/4個(50g)
パクチー……大1株(20g)
青唐辛子……1/2本
オリーブ油……大さじ1と1/2
レモンのしぼり汁……小さじ2
塩……小さじ1/4
こしょう……少々
 
(作り方)
トマトはへたを取り、1㎝角に切る。紫玉ねぎは粗みじん切りにし、パクチーは1㎝幅に切る。青唐辛子はごく薄い小口切りにする。
ボウルにAを入れて混ぜ、を加えて混ぜ合わせる。
かつおは厚さ1㎝のそぎ切りにする。器に盛り、をかける。
 
POINT_スッキリした青唐辛子の辛みを足すと、かつおをさっぱり食べられる。青唐辛子は辛みが強いものもあるので、ごく薄切りにして◎。

『サーモンと野菜のヤム』

甘辛いスイートチリソースとコクのあるナンプラーで調味し、食欲をそそるタイ風の和え物へ。脂がのったサーモンも美味!

(材料)2人分
サーモン(刺し身・さく)……150g
ズッキーニ(黄)……1本(150g)
紫玉ねぎ……1/4個(50g)
豆苗……1/2パック(正味50g)
スペアミント……4g
フライドオニオン(市販品)……大さじ1
塩……少々
A
赤唐辛子(小口切り)……1/2本分
スイートチリソース(市販品)……大さじ2
ナンプラー、レモンのしぼり汁……各大さじ1
砂糖……小さじ1
 
(作り方)
サーモンは厚さ5㎜のそぎ切りにする。ズッキーニは縦半分に切り、斜め薄切りにする。塩をふって混ぜ、5分ほどおいて水気を絞る。紫玉ねぎは縦に薄切りにし、豆苗は根元を切り落として2㎝幅に切る。ミントは葉を摘む。
ボウルにAを入れて混ぜ、豆苗を加えて和える。しんなりとしてきたら、サーモン、ズッキーニ、紫玉ねぎ、ミント、フライドオニオンを加えて和える。
 
POINT_ズッキーニは塩をふって水分を抜くと、ほかの具となじみやすくなる。具はしっかり和えると、調味料が全体に行き渡って一体感が増す。

『さばと小松菜のオイスター黒酢炒め』

リピート必至。さば好きにはたまらない、コク深い炒めもの。小松菜と玉ねぎのシャキシャキ感も絶妙で、後を引く!

(材料)2人分
さば(切り身)……1切れ(150g)
小松菜……小1束(150g)
玉ねぎ……1/2個
塩……少々
片栗粉……適量
サラダ油……大さじ1
A
にんにく(すりおろす)……1/4かけ分
酒、オイスターソース……各大さじ1
黒酢……小さじ1
しょうゆ、砂糖……各小さじ1/2
 
(作り方)
さばは骨を除き、厚さ1.5㎝のそぎ切りにする。塩をふって5分ほどおき、水気をペーパータオルでふいて片栗粉を薄くまぶす。小松菜は長さ5㎝に切り、茎と葉に分ける。玉ねぎは横に1㎝幅に切る。Aは混ぜる。
フライパンにサラダ油を中火で熱し、さば、玉ねぎを入れる。玉ねぎはときどき上下を返しながら焼き、さばはこんがりと色づくまで2分ほど焼いて上下を返し、1分ほど焼く。
③ ❷に小松菜を茎、葉の順に加え、そのつどさっと炒める。Aを加え、炒め合わせる。
 
POINT_さばは粉をまぶしてから焼くと◎。身がパサついたり崩れたりせず、見栄えよく仕上がる。黒酢は少量を加え、酸味で味を引き締めて。

『鮭とじゃがいもの北欧風スープ』

鮭がたっぷり入った、みんなが大好きなミルクスープ。具をゴロッと大きめに切り、献立の主役になるボリュームに。

(材料)2人分
生鮭(切り身)……2切れ(160g)
じゃがいも……2個(300g)
玉ねぎ……1/2個(100g)
塩、こしょう……各少々
小麦粉……適量+大さじ1と1/2
オリーブ油……小さじ1
バター……15g
牛乳……1と1/2カップ
ディル……適量
A
ローリエ……1枚
水……1カップ
白ワイン……大さじ3
塩……小さじ2/3
こしょう……少々 
 
(作り方)
鮭はひと口大に切り、塩をふって5分ほどおき、水気をペーパータオルでふく。こしょうをふり、小麦粉適量を薄くまぶす。じゃがいもは1㎝幅のいちょう切りにし、玉ねぎは縦に薄切りにする。
フライパンにオリーブ油を中火で熱し、鮭を並べ入れる。2分ほど焼いて上下を返し、1分ほど焼いて取り出す。
鍋にバターを中火で熱し、玉ねぎを入れてしんなりとするまで炒める。小麦粉大さじ1と1/2を加え、粉気がなくなるまで炒める。Aを加えて混ぜ合わせ、じゃがいもを加える。煮立ったらふたをして弱火にし、じゃがいもが柔らかくなるまで12分ほど蒸し煮にする。
④ ❸に牛乳を加えて混ぜ、鮭を加えてときどき混ぜながら5分ほど煮る。器に盛り、ディルの葉を摘みながら散らす。
 
POINT_じゃがいもは火が通りにくいので、ふたをしてじっくり蒸し煮にすること! 牛乳は加熱しすぎると分離するため、仕上げにプラス。

『さわらの甘酒みそ漬け』

朝昼晩いつ食べてもおいしい、ごはんがすすむメニュー。仕込んでおけば、翌日のごはん作りがグッと楽になる。

(材料)2人分
さわら(切り身)……2切れ(160g)
塩……少々
サラダ油……小さじ1
甘酢しょうが(市販品)……適量
A
みそ……大さじ3
みりん、甘酒……各大さじ1
 
(作り方)
さわらは塩をふって5分ほどおき、水気をペーパータオルでふく。
ポリ袋にAを入れて混ぜ、さわらを加えてからめる。空気を抜いて口を閉じ、冷蔵室に入れて1日漬ける。
 のさわらの調味料をきれいにぬぐう。
フライパンにサラダ油を弱めの中火で熱し、さわらを並べ入れる。2分ほど焼いて上下を返し、ふたをして弱火にし、4分ほど蒸し焼きにする。器に盛り、甘酢しょうがを添える。

POINT①_さわらは1日漬け、味をしっかり含ませて。

POINT②_焼くときは調味ついていると焦げやすいので、しっかりぬぐうことが大事。

cooking : ETSUKO ICHISE photograph : KEIICHIRO MURAGUCHI styling&text : HIROKO NAKADA
 
otona MUSE 2026年4月号より

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