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山登りと砂糖断ちで、産後15kg減!2児の母・Sayakoさんの”心もヘルシー”な準備術♡

  • 2026.4.11
Hearst Owned

結婚式という特別な一日。最高の笑顔と自信で迎えるためには、ドレスに負けない「土台(ボディ)」作りが欠かせない。ウィメンズヘルスが送る連載「花嫁のボディメイク」では、先輩花嫁たちが実践した、心と体を整えるメソッドを徹底リサーチ!

第3回は、ファッションブランド「Cla STEllaR(クラステラー)」デザイナーとして、食・美容・子育て・暮らしをテーマに発信するsayakoさん(29歳)が登場。感度の高い女性たちから絶大な支持を集めるクリエイターであり、プライベートでは2人の娘(4歳・1歳)を育てるママでもある。

5年前に計画していた挙式がコロナ禍で中止となり、その後、東京から京都への移住や2度の出産を経て、より家族との時間を積み重ねてきた彼女。そんな紆余曲折を経てついに迎えた「5年越し」の晴れ舞台。料理教室を主宰するほど「食」への造詣も深い彼女が、子育てと両立しながら産後15kg減を叶えたのは、「痩せること以上に、準備期間をハッピーに過ごす」というポジティブなマインド。心も体も心地よく整える、sayako流の準備術をASK!

5年越しの結婚式は「家族がホッとできる」ボタニカルガーデン風で

sayakoさんにとって、今回の挙式は「5年越し」の念願。5年前に計画していた結婚式がコロナ禍で中止になり、その後も引っ越しや出産が重なり延期に。そんな紆余曲折を経てようやく辿り着いた、京都・東山の「THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO」での晴れ舞台。

彼女が選んだテーマカラーは、ウェディングの王道「白」。

「一生に一度、主役しか着られない色だから。色打掛も考えましたが、思い切って白色のドレスと和装に決めました」

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会場の演出も、自分たちのルーツを大切にした。

「私自身は宮崎出身、夫も自然豊かな環境で育ったので、家族がリラックスできる『ガーデンウェディング』のような空気感に。会場のボタニカルな雰囲気に合わせて、ドレス衣装も3着セレクト。1着目はクラシックな長袖のウェディングドレス。2着目は厳かな白無垢。そして最後はガラリと印象を変えて、肩周りを出したデザインでヘルシーな肌見せを楽しみました。産後の自分を知っている家族や友人から『まだ体型が戻りきっていなくて、ぷにぷにしてるでしょ?』と思われている隙を突いて、最後に驚かせたくて(笑)

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リミットは産後1年!"無理せず健康的に痩せる"

結婚式は、第2子出産のちょうど1年後に設定。「最初の半年ほどで10kgは自然と落ちていきましたが、挙式までのラスト4か月で、運動と食事管理を徹底し、一気に追い込みをかけました!でも、過度な痩せすぎは自分の心と体に良くないとわかっていたので、とにかく『しっかり食べて、しっかり運動する』を意識しました」

実は、第1子出産後にメンタルの不調から大幅に体重が落ちてしまった経験があったというsayakoさん。実は1人目の産後、コロナ禍も重なり、環境の変化とメンタルの不調から25kgも体重が落ちてしまった時期がありました。当時はガリガリで疲れやすく、心も体も元気がなくて……。不自然な痩せ方は心にも体にも良くないって、その時身に染みて思ったんです。だから、今回はただ数値を減らすのではなく、健康的に絞って、心も体も最高にハッピーな状態で当日を迎えることを一番に考えました

運動は子どもと一緒に楽しみながら! 子育てと両立する“隙間”活用術

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忙しいママにとって、2人の娘の子育てと結婚式準備の両立は簡単じゃない。でも、sayakoさんは「隙間時間」を「楽しく」活用することで、運動時間を捻出してたそう。

「早起きが好きなので、朝は5時ごろに起きて自分の時間を確保。子供たちが起きてきたら、一緒に音楽をかけて鏡の前で、跳んだり跳ねたり。30分ほど自己流ダンスで朝の有酸素運動を楽しみます(笑)。夜もお風呂上がりの15分だけ、YouTubeで二の腕周りのトレーニング。3着目のドレスを綺麗に着こなすために、フェイスラインからデコルテ、二の腕をすっきり見せたかったんです」

また、週末の家族のお出かけでも、帰り道に3kmほど手前で先に車を降りて歩いて帰るなど、日常の中に有酸素運動をプラス。さらに、「時間を見つけて週2~3回はランニングに行き、一度で5~8kmほど走っていました」。日常の”隙間”での積み重ねが、ボディラインを確実に変えていった。

ジムは京都の山。景色を楽しみながらマインドもデトックス

「ハイキングは結婚式後も楽しんで続けています!」(写真はハワイのココヘッドを訪れた時のもの) Hearst Owned

京都の豊かな自然も「楽しく運動」するための味方に。 「同じ場所を走るだけだと飽きてしまうので、紅葉シーズンの山へハイキングに行きました。清水寺や平等院の周辺など、綺麗な景色を楽しみながら2時間以上歩くことも。ジムに通う代わりに、季節の空気を感じながら体を動かすのが私には合ってたみたいです」

足元はサロモンやニューバランス、ウェアは「ATSUGI(アツギ)」のヒップアップレギンスをチョイス。機能的なアイテムやお気に入りのウェアでモチベーションUPも欠かさない。

引き算の和食と酵素風呂で、内側から満たす

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食事管理においても、sayakoさんは「しっかり食べて痩せる」を徹底。

「サプリや漢方に頼るのが苦手なので、何を加えるかより『何を省くか』を重視しました。なんとなく飲んでいたジュースやスタバの甘い飲み物は一切やめて、精製された砂糖と塩分をカットしたんです。塩分は完全に抜くのではなく、ミネラル豊富な質の良いものを選び、むくみが出ないよう全体のバランスを整える『質の高い食事』を心がけました

献立の基本は、玄米・白米ミックスのご飯に、油を控えてグリルした鶏肉や豚肉、そしてたっぷりの野菜。 「しっかり食べて痩せる和菜食を続けた結果、体重が落ちるだけでなく、肌質が良くなって、顔周りのもたつきもすっきりしてきました。週に1回の『酵素風呂』でのデトックスも相まって、内側から元気になっていく感覚がありました」

ゴールは「ハッピーな気持ちで結婚式を迎えること」

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産後半年を過ぎてなかなか落ちなかった最後の6kgも、食事と有酸素運動の掛け合わせで、ラスト4ヶ月で一気にサイズダウン。最終フィッティングでは、ギリギリだったドレスのジッパーに余裕が生まれ、「これ以上痩せないでね」とスタッフが驚くほど。

「痩せる」という数字の目標ではなく、不自然な痩せ方で苦しんだ過去を乗り越え、「健康的に絞って、心も体もハッピーな状態で当日を迎えること」を一番に考えたsayakoさん。

栄養たっぷりの食事、隙間時間の活用、そして子供と楽しみながらの運動。忙しい日々の中でも、工夫次第でボディメイクはポジティブに続けられる。sayakoさんのリアルな準備プロセスは、そんな可能性を私たちに教えてくれた。

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sayako 「Cla STEllaR(クラステラー)」デザイナー
元看護師。現在は2児の母として、食・美容・子育て・暮らしをテーマに、InstagramやVoicyなどで発信を行う。無理をしすぎず、心地よく整うナチュラルでヘルシーなライフスタイルが支持を集める。料理教室やワークショップの開催、Cla STEllaRのデザイナーとしてのものづくりや、ライフスタイル・ファッション分野での発信に加え、著書『update.』を自ら書き下ろし、出版まで手がける。

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