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メラニア・トランプ大統領夫人、エプスタインとの関係を否定「私をドナルドに紹介したのは彼ではない」

  • 2026.4.10
メラニア・トランプ(Melania Trump) Alex Wong / Getty Images

現地時間4月9日(木)、メラニア・トランプ大統領がホワイトハウスでサプライズ会見を開催、性犯罪者のジェフリー・エプスタインとの関係についてコメントした。

メラニア夫人は「私はエプスタインの犠牲者ではありません」と断言。「私をドナルドに紹介したのはエプスタインではありません。私と夫は1998年にニューヨークで開かれたパーティーで出会いました」と説明した。「私がエプスタインと友達だったことはありません」とも。

ドナルド・トランプ(Donald Trump)、メラニア・トランプ(Melania Trump)、ジェフリー・エプスタイン(Jeffrey Epstein)。ギレーヌ・マクスウェル(Ghislaine Maxwell) Davidoff Studios Photography / Getty Images

この会見でのメラニア夫人は「非常に緊張していた」と一部のマスコミは報じている。手元も震えていて、メモから目を上げることはほとんどなかった。また質疑応答には応じず、声明を読み上げるとすぐに演壇から立ち去った。

この会見はマスコミや関係者を驚かせるものだった。確かにエプスタインが当時28歳だった元モデルのメラニア夫人を実業家だったドナルド・トランプに引き合わせたという噂は流れていた。しかしそれを示す新たな証拠は出てきていない。メラニア夫人とエプスタインが親しい友人だったことを示すような新情報が出てきたわけでもなかった。このタイミングで会見を開いたのはなぜだろうと不思議がる声が上がっている。

メラニア・トランプ(Melania Trump) Alex Wong / Getty Images

夫人が声明を発表するに至ったのは、自分とエプスタインを結びつける噂に耐えられなくなったからのよう。会見の中で夫人は「私とあの恥晒しのジェフリー・エプスタインを結びつける嘘は、今日で終わりにしなくてはなりません」「私について嘘をついている人たちは、倫理観も謙虚さも敬意も持ち合わせていません。彼らの無知を責めるつもりはありませんが、私の名誉を傷つけようとする悪意に満ちた企みを断固として拒否します」と怒りを露わに。夫人とエプスタインを結びつける偽の画像や情報が拡散していると主張した。

メラニア・トランプ(Melania Trump)、アンドルー・マウントバッテン=ウィンザー(Andrew Mountbatten-Windsor)、グウェンドリン・ベック(Gwendolyn Beck)、ジェフリー・エプスタイン(Jeffrey Epstein) Davidoff Studios Photography / Getty Images

またこの会見で、メラニア夫人はエプスタインの被害を受けた女性たちのための公聴会を開催するよう議会に要求した。夫人はエプスタインが単独で犯行に及んだわけではないとコメントし、エプスタインのスキャンダルによって複数の著名な男性高官が辞職したことに言及した。「だからと言って彼らが有罪というわけではありません。しかし私たちは真実を明らかにするために、オープンに透明性を持って取り組まなくてはなりません」と述べていた。この動きもアメリカマスコミを驚かせている。メラニア夫人のアクションがエプスタインのスキャンダル解明にどんな影響を与えるのか、続報を待ちたい。

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