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町野修斗、ゴールは"忍者ポーズ"で故郷へ恩返し!「伊賀市観光大使」がドイツで躍動

  • 2026.4.9

ボルシア・メンヒェングラートバッハの日本代表FW町野修斗が、ドイツのピッチで独自のスタイルを貫いている。今季ブンデスリーガでは3ゴール1アシストを記録し、ローテーション起用ながら着実に存在感を示している。ゴールを決めた際には必ず「忍者ポーズ」でお祝いするのが彼のトレードマークだ。その背景には、三重県伊賀市の「観光大使」という肩書きと、故郷への深い思いがある。

2022年から担う"忍者の里"の顔

ブンデスリーガ公式メディア『Bundesliga.com』は、町野は「忍者の里」として知られる三重県伊賀市の出身であり、2022年から同市の観光大使を務めていると報じている。本人は「地元への恩返しとして、ゴールを決めた際に忍者ポーズをしている」と語る。さらに「観光大使という重要な役割を任されているからこそ、ゴールを積み重ねながら伊賀の発展と魅力の発信に貢献したい」とも述べた。2025年7月にボルシア・メンヒェングラートバッハに加入した町野だが、昨季ホルシュタイン・キールでブンデスリーガ11ゴールを記録し、グラートバッハへの移籍を勝ち取っている。

クラブも高く評価する万能型ストライカー

グラートバッハのスポーツディレクター、ローラント・ビルクス氏は移籍発表時にこう述べている。「シュウトは異なるポジションでプレーできる万能型のストライカーで、攻撃に多くの可能性をもたらしてくれる。昨シーズンにブンデスリーガで二桁ゴールに到達できる力があることを証明した。ボルシアを選んでくれたことを喜んでいる」。日本代表としても8試合4ゴールの実績を持つ町野は、ピッチ内の結果と地域文化の発信というふたつのフィールドで、ドイツから伊賀市の名を世界に届け続けている。

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