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サブリナ・カーペンター、新曲MVは過激ランジェリーで“強盗”に! マーガレット・クアリーと共演

  • 2026.4.8
Gilbert Flores / Getty Images

4月6日(現地時間)、サブリナ・カーペンターは2025年のアルバム『Man's Best Friend』からのヒットシングル「House Tour」のMVを公開した。本作は、名声に執着する若者グループがハリウッドセレブの自宅を襲撃した実録事件「ブリングリング」から着想を得たものとみられている。

MVの中でサブリナは、俳優のマーガレット・クアリー、マデリン・クラインと組み、3人組の「グラマー泥棒」を熱演。3人は邸宅へ侵入し、泡風呂に入ったり、モナ・リザを発見したり、グラミー賞を盗み出したりしながら家の中を物色。警察が到着する頃には、彼女たちは家の中の物をすべて持ち出し、裏口から逃走する。

サブリナは本作でも、過去のMVで見られた「男性を死に至らしめる」というダークな演出を継続。逃走中に見知らぬ男性を車で轢き、肩をすくめてそのまま走り去るシーンが盛り込まれている。動画の最後には、3人組が家の持ち主に向けて「滞在を楽しんだ」という感謝のメモを残すクローズアップで幕を閉じ、その傍らではタランチュラが這い回る演出がなされた。一方、楽曲「House Tour」自体は、極めて性的な暗示に満ちていることで知られており、カーペンターは「家」をセックスのメタファーとして用いている。

今回のMVで話題を呼んでいるのが、客演のマーガレット・クアリーが着用した衣装だ。マーガレットは「ベッツィ・ジョンソン」の90年代のヴィンテージドレスを着用。これはブランドのアーカイブ作品であり、MVのキッチュでレトロな世界観を象徴する重要な要素となっている。

サブリナは以前、同アルバム『Man's Best Friend』の公式ジャケットアートで物議を醸したことがある。表紙には、四つ這いになったカーペンターが男性に従うような姿で描かれており、彼女のブロンドの髪を男性が引っ張る描写があった。この画像とタイトルの組み合わせが、女性を男性に従属する愛玩動物のように扱っているとして、多くの非難を浴びた経緯がある。

今回のMV公開は、サブリナにとって多忙な一週間の幕開けとなった。4月10日と4月17日に開催される「コーチェラ・フェスティバル」でヘッドライナーを務める予定だという。どんな姿を見せてくれるのか、楽しみにしたい。

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