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アンドルー元王子、今度は仮住まいに「居座り」 笑顔でドライブする姿も目撃される

  • 2026.4.8
WPA Pool / Getty Images

アンドルー元王子が、ノーフォーク州サンドリンガム領地内の仮住まい「ウッドファーム」からの退去を遅らせているという。当初、チャールズ国王からは恒久的な住まいとなる近隣の「マーシュファーム」へ、イースターの連休を目途とした移動を命じられていたが、期限を過ぎた4月6日時点(現地時間)でも同所に留まっている。

移転予定のマーシュファーム。 Martin Pope / Getty Images

そもそもアンドルーがウッドファームに滞在しているのは、本拠地だったウィンザーのロイヤルロッジを2月に立ち退かされたことによる。王室の称号も剥奪され、66歳の誕生日に公職不正の疑いで逮捕・釈放されたアンドルーに対し、国王は「王室の簡素化」の象徴として、小規模なマーシュファームへの移転が命じた。今回のウッドファームへの滞在は、あくまでその改修工事やセキュリティ強化が整うまでの暫定的な「仮住まい」のはずだった。

ドライブ中、笑顔を見せるアンドルー。 Aflo

そんな中迎えた4月5日、英国王室は恒例のイースター礼拝と昼食会を行ったが、当然ながらこれら一切の公式行事から除外された。しかし、翌6日にはサンドリンガムの敷地内を笑顔でドライブしている姿がキャッチされている。アンドルーは「公式行から外されたことなど意に介さない様子で」終始リラックスした表情で笑顔を浮かべながらハンドルを握っていたと複数メディアが報じている。

王室のイースター礼拝当日、愛犬の散歩をするアンドルー。 Aflo

アンドルーのウッドファームからの「退去拒否」について王室専門家のロバート・ジョブソン氏は、マーシュファームの規模や設備、セキュリティの仕上がりに不満を抱いているため、納得するまで移動を拒んでいる可能性を指摘。関係者は、退去を渋るこの状況を「居座り(dragging his heels)」とも表現している。この影響で、イースター休暇にウッドファームの利用を予定していたエドワード王子とソフィー妃が、急きょ別の宿泊施設への変更を余儀なくされ、弟夫妻に迷惑をかける事態にも発展している。

かつてロイヤルロッジからの退去を求められた際にも長期間にわたって抵抗を続けたアンドルー。今回もまた同様に、連れ出されるまで居座り続ける構えだろうか。

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