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芳醇なだしを吸った錦糸卵と、春風を運ぶ桜海老の香り。「錦糸卵と桜海老のお吸い物」/4月6日の『たまごスープ日めくりカレンダー』

  • 2026.4.7

朝晩がまだ冷え込む4月って、温かくて元気の出るたまごスープを体が欲しますよね。ということで、スープ作家の有賀薫さんに、今お薦めの30品で4月1日から始まる「たまごスープ日めくりカレンダー」をつくっていただきました。毎日一品ずつ、30日で確実にたまご料理の腕が上がります。4月6日は、鰹だしが染み込んだ錦糸卵に癒される「錦糸卵と桜海老のお吸い物」です。

芳醇なだしを吸った錦糸卵と、春風を運ぶ桜海老の香り。「錦糸卵と桜海老のお吸い物」/4月6日の『たまごスープ日めくりカレンダー』

――教える人

「有賀薫さん(スープ作家)」

ありが・かおる●日常に温かい湯気と癒しを届け続けるスープ作家。著書に『スープ・レッスン』『スープ・レッスン2』『ライフ・スープ』(すべてプレジデント社)、『有賀薫の豚汁レボリューション』(家の光協会)など多数。


■錦糸卵と桜海老のお吸い物

材料
材料

◇材料 (2人分)

★ 錦糸卵:
・ 卵:2個
・ サラダ油:適量
桜海老:3g
鰹だし:400ml(下記参照)
酒:小さじ1
塩:小さじ1/2
醤油:小さじ1


(1)卵を薄焼きにする
卵はボウルに割り入れ塩ひとつまみ(分量外)を加え、白身を切るようにして丁寧に溶く。フライパンか卵焼き器にサラダ油を薄くひいて熱し、1枚分ずつ薄焼きにする。

卵を薄焼きにする
卵を薄焼きにする
卵を薄焼きにする
卵を薄焼きにする

(2)錦糸卵をつくる
まな板に取り、軽く冷ます。3等分にカットしてから重ね、3mmほどのせん切りにして錦糸卵をつくる。

錦糸卵をつくる
錦糸卵をつくる
錦糸卵をつくる
錦糸卵をつくる

(3)鍋にだしと桜海老をいれる
鍋にだしを煮立て、桜海老を入れる。

鍋にだしと桜海老をいれる
鍋にだしと桜海老をいれる

(4)味を調える
酒、塩、醤油で味をつける。

味を調える
味を調える

(5)完成!
椀に盛った錦糸卵に注ぐ。

完成!
完成!

□鰹だしのとり方

鰹だしのとり方
鰹だしのとり方
鰹だしのとり方
鰹だしのとり方

鍋に水1Lと花がつおをふたつかみほど入れ、中〜弱火で10分ほど煮出す。漉してぎゅっと搾る。

撮影:伊藤菜々子 文:編集部

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