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「子どもがいるとはいえ、ねえ」上階の足音に限界 → トラブル覚悟の訪問で返ってきた『まさかの神対応』

  • 2026.4.7

上階に引っ越してきた家族の足音が毎晩響き、我慢の限界!
悩み続けた末、意を決して直接伝えに行くことに。
トラブルも覚悟したその訪問で、思いもよらない展開が待っていました。
今回は筆者の知人から聞いたご近所トラブルにまつわる意外なエピソードをご紹介します。

画像: 「子どもがいるとはいえ、ねえ」上階の足音に限界 → トラブル覚悟の訪問で返ってきた『まさかの神対応』

騒音トラブル

これは、去年の4月に起きたマンションならではの出来事です。

私と夫が住む部屋の上の階に子育て世帯のご夫婦が引っ越してきたのですが、それから毎晩、悩まされることに……。

夜になると、上からドタドタと足音が響いて気になって仕方ないのです。

3歳のお子さんも一緒にみんなで引っ越しの挨拶に来てくれたこともあり『小さな子どもがいるから』とはじめは目を瞑ろうと思っていました。

でも、さすがに毎晩足音が響き、寝つきにくい日々が続いた結果、ストレスの限界を迎えてしまったのです。

クレーマー?

そこで夫と話し合い、悩んだ末に慎重に言葉を選びつつ、直接伝えに行くことにした私たち。

「大変申し訳ないのだけれど足音が気になって」
「小さいお子さんもいるのに大変よね」
「できる範囲で構わないので気をつけてもらえたら」

正直『自分たちが神経質すぎると思われたらどうしよう?』『もし逆ギレされたら?』と不安も大きく、夫もひきつった作り笑いを浮かべていました。

一件落着

でも、インターホン越しに出てきた男性は、申し訳なさそうな表情で深く頭を下げてくれたのです。

「気づかなくて本当にすみません」
と何度も謝り、すぐに防音マットを敷いてくれたそう。

それ以来、足音はかなり軽減されすぐに寝つけるように。

さらに、廊下で会えば、
「その後大丈夫ですか?」
とご夫婦から声をかけてくれるようになったのです。

丁寧な対応に、こちらも笑顔で雑談できるような仲になれました。

伝える勇気

正直な気持ちを伝えることは、トラブルの始まりではなく解決のきっかけになることもあります。

臆さずに丁寧に伝えること、そして相手の事情も考慮して思いやる姿勢が、スムーズな解決につながるのだと学んだ出来事でした。

【体験者:50代・女性会社員、回答時期:2026年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にFTNでヒアリングと執筆を行う。

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