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授乳中の入院、子どもはどうする?実母と義母の助けのもと挑む手術<第2子妊娠中に不整脈>

  • 2026.4.8

2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳で、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。
萩原さとこさんは、第2子妊娠中の食事中に脈の違和感を覚え、出産後も動悸が続いていました。そんな中、息子の1カ月健診で循環器内科の受診を勧められましたが、育児の忙しさから受診を見送ってしまいます。
その後、風邪症状が悪化し、授乳中に脈拍が220〜230回/分に達する激しい頻脈を起こして救急搬送されました。検査の結果、新型コロナウイルス感染と「発作性上室性頻拍(ほっさせいじょうしつせいひんぱく/規則正しく速い脈を打つ不整脈)」という不整脈が原因だとわかります。 薬の服用で頻脈はいったん落ち着いていましたが、血の気が引くような不調が続き、医師と相談して薬を減らしました。
数カ月後、友人の結婚式中に再び頻脈発作が起こり、翌日には娘の歯科検診の帰りにも発作が出てしまいます。無理をして帰宅しようとした結果、激しい息切れとめまいに襲われ、動けなくなってしまいました。連絡を受けた夫が職場から駆けつけてくれ、なんとかピンチを脱します。
発作も治まりましたが、さとこさんは次の受診日を早めることに。幸い予約ができ、義母に息子を預けて病院へ。医師から翌日の手術の提案と説明を受け、不安が解消されたさとこさんは、手術を決意。早速、義母に電話で手術のこと、子どもたちをお願いできるかを相談します。義母は驚いたものの、快く引き受けてくれました。

その後、さとこさんは手術と入院のための検査や説明を受けました。すべてが終わったのは夕方近く。大慌てで帰宅したさとこさんは、搾乳をしてから娘を幼稚園へ迎えに行き、入院の準備をしたのでした。

周りに助けられている

こんにちは、萩原さとこです。

入院当日、娘を送り出してから義母に息子を預けて病院に向かいました。

娘は何度かひとりで義実家に泊まっていた経験もあり、安心です。息子も育児用ミルクを飲んでくれたので、夜のお世話は夫にお願いしました。

病院に着くと、母が待っていてくれて心強かったです。

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突然の入院や手術で家を空けることになると、子どもたちは不安になることがあります。いつもそばにいる人がいないという状況は、子どもにとっては大きな負担です。もしものときに備えて、日ごろから実家や義実家など、親だけではない信頼できる親族などと過ごす経験をしておくと、大人も子どもも気持ちの負担が少なくなるかもしれません。さとこさんも、これまで子どもたちと義実家で過ごすことがあったからこそ、今回の入院をスムーズに進めることができましたね。

監修:菊池大和先生(医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長)

※このお話は体験談をもとに作成していますが、個人が特定されないように多少の脚色を交えています。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

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監修者:医師 医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長 菊池大和先生

地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。


著者:マンガ家・イラストレーター 萩原さとこ

2人の子育てに奮闘中! 自身の病気体験をもとにブログやInstagramでレポマンガの投稿を開始。現在はフォロワーや知人の病気体験談をマンガにしている。読者が楽しめるマンガ作りを心がけている。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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