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吉祥寺で週3日だけオープン。北欧や英国の一点ものに出会える、暮らしの道具と家具のお店「CINQ HOME」

  • 2026.4.5

東京・吉祥寺で長年愛されている、雑貨店「CINQ(サンク)」。その姉妹店である「CINQ HOME(サンク・ホーム)」は、土日月の週3日だけ扉を開く特別な場所です。北欧やイギリスで買い付けた一点ものの家具や器をはじめ、日々に寄り添う作家さんの作品など、シンプルで温もりのある暮らしの道具が並びます。ときにはお茶のワークショップや季節のイベントが開かれることも。訪れるたびに新しい出会いのあるこの場所で、自分だけのお気に入りを探してみませんか?

吉祥寺で週3日だけオープン。北欧や英国の一点ものに出会える、暮らしの道具と家具のお店「CINQ HOME」
吉祥寺で週3日だけオープン。北欧や英国の一点ものに出会える、暮らしの道具と家具のお店「CINQ HOME」

人気雑貨店の姉妹店、ヴィンテージ家具や器に出会えるお店

吉祥寺で週3日だけオープン。北欧や英国の一点ものに出会える、暮らしの道具と家具のお店「CINQ HOME」
ヴィンテージ家具や器、カゴなどがセンスよくディスプレイされている

JR吉祥寺駅の北口から歩いて8分ほど。個性豊かでおしゃれなお店が並ぶ大正通り沿いにあるビルの2階に「CINQ HOME」はあります。北欧雑貨店の先駆けとして知られ、吉祥寺で長年愛されている「CINQ」の姉妹店として、2019年にオープンしました。


吉祥寺で週3日だけオープン。北欧や英国の一点ものに出会える、暮らしの道具と家具のお店「CINQ HOME」
北欧雑貨のお店「CINQ」のすぐそばにある

店名の『CINQ』は、フランス語で『5』のこと。2002年に原宿のビルの5階でお店をスタートさせたことから、この名前が付けられたのだそう。看板に記された大きな「5」の数字を目印に2階へ進み扉を開けると、大きな窓からたっぷりと光が差し込む、ゆとりある気持ちのいい空間が広がっています。

吉祥寺で週3日だけオープン。北欧や英国の一点ものに出会える、暮らしの道具と家具のお店「CINQ HOME」
忙しい日常を忘れさせてくれるような、ゆったりとした時間が流れる

大きな家具やイベントも楽しめる場所として誕生した「CINQ HOME」。店内にディスプレイされているのは、主に北欧やイギリスなどのヨーロッパで買い付けられたヴィンテージ家具、器、カゴ、雑貨などです。

店主の保里さんが心を動かされた、日常になじむシンプルで長く使えるものだけが厳選されています。中には1800年代のアンティーク家具もあり、その多くが保里さん自ら買い付ける、素敵な一点ものばかり。ここにしかない一期一会の出会いを求めて、多くのファンがお店を訪れます。

日々の暮らしに寄り添う、ヴィンテージや作家さんの器

吉祥寺で週3日だけオープン。北欧や英国の一点ものに出会える、暮らしの道具と家具のお店「CINQ HOME」
ヴィンテージの棚に、シンプルで美しいデザインのポットやティーカップが並ぶ
吉祥寺で週3日だけオープン。北欧や英国の一点ものに出会える、暮らしの道具と家具のお店「CINQ HOME」
「急須(England)」(24200円)

お店の中でも特に人気なのが、食卓を豊かにしてくれる食器たち。イギリスやデンマーク、フィンランドなど、ヨーロッパのヴィンテージ品がずらりと並びます。「民藝が好き」という保里さんの目利きにより厳選された品々は、海外のものでありながら、どこか日本の手仕事にも通じる実用的でいて美しいデザインのものばかり。日々の暮らしに寄り添う、温かみのある佇まいが魅力です。

吉祥寺で週3日だけオープン。北欧や英国の一点ものに出会える、暮らしの道具と家具のお店「CINQ HOME」
「CANASA マグカップ」(3850円)

以前は海外のヴィンテージが中心でしたが、現在は国内の作家さんの作品に出会えることも。なかでも人気作家・CANASA(カナサ)さんの器は、入荷されるとすぐに売り切れてしまうほどの人気ぶり。2月には個展も開催され、マグを使ってコーヒーやラテを飲めるカフェイベントも開かれました。器をきっかけに広がる、豊かな時間をぜひ体感してみて。

不定期でワークショップやイベントも開催

吉祥寺で週3日だけオープン。北欧や英国の一点ものに出会える、暮らしの道具と家具のお店「CINQ HOME」
「茶道入門ワークショップ」の様子
吉祥寺で週3日だけオープン。北欧や英国の一点ものに出会える、暮らしの道具と家具のお店「CINQ HOME」
お茶の道具をそろえる所から楽しめる

「CINQ HOME」を訪れる楽しみのひとつが、ときどき開催されるイベントやワークショップです。なかでも人気なのが、3・4年ほど前から不定期で行われている「茶道入門のワークショップ」。茶道を習っているという保里さんが、「コーヒーや紅茶を楽しむように、日常的に抹茶を味わってほしい」という想いで始めた会です。お茶の点て方などを学び、季節のお菓子とお抹茶を味わう体験ができます。「CINQ」ではお茶の道具も販売しているので、お気に入りの道具を探すところからぜひ始めてみて。

吉祥寺で週3日だけオープン。北欧や英国の一点ものに出会える、暮らしの道具と家具のお店「CINQ HOME」
くるみ樹皮編みトレーとカゴ

国内外から仕入れてきた「カゴ」も、CINQ らしさを感じられるアイテムのひとつ。2月には、くるみの皮を編んでトレーを作るワークショップも開催されました。また、毎年GWには、「カゴ展」も。作家さんのオリジナルから、北欧、イギリス、アジア、アフリカ、日本など、さまざまな国から集まったかごがたくさん並びます。

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アンティークを扱う「サムエル・ワルツ」のランプも

ほかにも、秋の「ウール展」や12月の「クリスマス展」など、季節の移ろいを感じられる企画が盛りだくさん。また、陶器市やお茶会、フリーマーケットなどワクワクする企画が不定期で開催されます。今後の予定は、公式サイトやInstagramをチェックしてみてくださいね。

吉祥寺で週3日だけオープン。北欧や英国の一点ものに出会える、暮らしの道具と家具のお店「CINQ HOME」
ヴィンテージの椅子の上でくつろぐ、愛らしい黒猫の姿も。

吉祥寺の静かな通りで、週に3日だけオープンする「CINQ HOME」。店主の保里さんが心からいいと思うものだけが置かれた店内は、さまざまな国や時代ものが心地よく調和し、ゆっくりとした時間が流れていました。

一点もののヴィンテージ品や作家さんの作品、イベントやワークショップなど、訪れるたびに新しい出会いがある場所。心ときめく出会いを探しに、ぜひ訪れてみてくださいね。

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