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「春の難芝」のアプローチはどう打つ?振り幅を小さくするが正解

  • 2026.4.5

寒い冬を越え、暖かい春の季節。ラウンドの回数も増えてくる季節になりましたね。しかし、春先の芝はまだまだ薄いため、苦戦するゴルファーも多いはず。そんなゴルファーのためのレッスンを紹介します。

春の難芝アプローチは「番手・大」「振り幅・小」が正解!

春先のゴルフ場は芝が生えそろっておらず、フェアウェイからのアプローチでも油断できません。少しダフり気味に入っただけでも大きなミスになるので、クリーンなボールコンタクトが求められます。

クリーンコンタクト〞をするには、振り幅を小さくしてインパクトのブレ幅をなるべく少なくするのがオススメ。振り幅が小さいとクラブヘッドが視界に入ったままスイングできるので、ボールに意識を集中できてヘッドアップを防ぐ効果があります。振り幅を小さくしたぶん、番手はいつもより大きめをチョイスしましょう。

「PWや9番アイアンなど、ロフトが少ないクラブを使いましょう」と赤沼。ロフトが立ったクラブは打点の差によるスピン量のバラつきも少ないので、距離感を合わせやすい

これはNG

ボールをクリーンに打つ意識が強すぎて、過度なハンドファーストになるのはNG。ロフトが立ち、リーディングエッジが地面に刺さりやすくなってしまう。ボール位置は上の写真のように、体の真ん中くらいが◎

One Point Lesson

振り幅がきちんと決まっていないと、インパクトの強弱で距離感を調整してしまいます。これだと出球の強さが不安定になり、距離感は合いません。

まずは素振りでバックスイングとフィニッシュの位置をしっかり決めましょう。あらかじめ決めた振り幅でフィニッシュへ向かってスイングすると、一定のリズムで振れる。ボールを〝打つ〞のではなく〝当たる〞という感覚にシフトできるので力感が安定します。

これはNG

バックスイングが大きすぎると、無意識にダウンスイングを減速させてしまいがち。すると、インパクトが不安定になり、ダフり・トップ両方のミスが出てしまう


赤沼まりの
●あかぬま・まりの/埼玉県出身。名門・埼玉栄高校ゴルフ部を卒業後、ゴルフ場の研修生として腕を磨く。現在は、PGM サポートプロとしてレッスン活動を行ないながらプロテスト合格を目指す。野球、サーフィンなど、さまざまなスポーツ経験を生かしたレッスンが好評。
【Instagram】marino36golf


写真=相田克己 協力=紫カントリークラブ あやめコース

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