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「彼氏と別れるから待っててね」“彼氏持ち”に恋をした男友だち。猛アプローチの末、待ち受けていた【まさかの結末】とは...!

  • 2026.5.15
Ray(レイ)

読者の経験をもとにしたエピソードをご紹介!アルバイト先の友人が、系列店で働く女性にひと目惚れ。しかし、彼女にはすでに彼氏がいました。周囲の心配をよそに、彼は強引にアプローチを続けますが、その恋は思わぬ方向へと進んでいきます…。

友人が恋した相手は、まさかの“彼氏持ち”

当時、私はカフェでアルバイトをしていました。そこで働いていた同年代の友人は、明るくて人懐っこい性格の持ち主です。

ある日の休憩中、彼が真剣な表情で恋愛相談を持ちかけてきました。話を聞くと、系列店で働く女性にひと目惚れしたとのこと。

Ray(レイ)

しかし、その女性にはすでに長く付きあっている彼氏がいるというのです。

私は思わず「トラブルになるからやめたほうがいい」と止めましたが、彼はまったく引く様子を見せませんでした。

それどころか「どうせそのうち別れるでしょ」と根拠のない自信を見せ、思いを募らせていったのです。

止まらない猛アプローチ

私の心配をよそに、彼は彼女へのアプローチを本格的に始めました。休憩時間が重なるたびに連絡を取り、必死に距離を縮めようとします。

最初はそっけなかった彼女も、次第に返信をくれるようになり、「彼氏とうまくいっていない」と相談までしてくるようになりました。その様子に、彼はすっかり舞い上がっていました。

しかし、やり取りをよく見ると違和感がありました。デートの約束はいつも曖昧にされ、彼は相談相手として都合よく使われているように感じたのです。

私は再び「遊ばれているだけじゃない?」と忠告しましたが、恋に夢中な彼には届きませんでした。
こうして彼は、危うい恋へと踏み込んでいったのです。

Ray(レイ)

ついに叶ったデート。しかし...

それから数週間後、友人はうれしそうに「ついに彼女とデートできた!」と報告してきました。念願の食事に、彼はすっかり恋人のような気分になっていたようです。

しかし、話を聞くと、食事代はすべて彼が負担し、さらに彼女の希望で高価なプレゼントまで購入したとのこと。

それでも彼は、「彼氏と別れるから待っててねって言われた」と、満面の笑みを浮かべていました。

Ray(レイ)

そんななか、別のスタッフから思いもよらない話が入ってきます。

なんと彼女は、複数の男性に同じように近づき、食事代やプレゼントを受け取っていたというのです。もちろん彼氏と別れる気はなく、ただ都合よく利用していただけでした。

明らかになった真実と、彼が下した決断

私は意を決して、その事実を友人に伝えました。最初は信じようとしなかった彼も、彼女の言動を思い返すうちに、徐々に現実を受け入れていきました。

「お金を出すときだけやさしかった気がする…」そう呟いた彼の表情は、明らかに変わっていました。

彼は彼女に真意を問いただすメッセージを送りましたが、返事はなく、そのままブロックされてしまいます。あまりにもあっけない結末でした。

深く落ち込んだ彼でしたが、最後には「いい勉強になったよ」と無理に笑っていました。こうして、彼氏持ちへの無謀な恋は、ほろ苦い形で幕を閉じたのです。

Ray(レイ)

いかがでしたか?

恋に夢中になると、周囲の忠告が見えなくなることがあります。相手の言動に違和感を覚えたときこそ、一度立ち止まって冷静に判断することが大切ですね。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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