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地球にも家計にもやさしい【チンゲンサイのリボベジ】3カ月半後に収穫できる!

  • 2026.4.4

地球にも家計にもやさしい【チンゲンサイのリボベジ】3カ月半後に収穫できる!

野菜の根を再利用して育てる「リボベジ」。家にある道具で今すぐ始められる、地球にも家計にもやさしい新習慣を取り入れてみませんか。ここではチンゲンサイのリボベジをご紹介します。

監修
そらべジガーデンハック
東京農業大学卒業後、野菜のおいしさと園芸の楽しさをSNSを中心に発信する。初心者でも失敗しない効率的な育て方を独自の視点でわかりやすく解説し、幅広い層から支持を得る。著書に『おうちで大収穫! 世界一カンタンな野菜の作り方』(KADOKAWA)。

YouTube そらべジガーデンハック
Instagram @sora_gardenhack

実際にリボベジに挑戦

基本を知ったら、次は実践! 基本的なやり方はどの野菜も同じなので、いろいろな野菜で試してみましょう。日々の観察も楽しんで。

【チンゲンサイ】水耕栽培から土栽培へ。りっぱに再生!

①根元から3~5cmほどのところで切る。

②根元に切れ目を入れて、外側の葉っぱを切り落とす。茎が水に触れると傷みやすいため。

③乾いている根元の断面を1~2mmほど切る。新鮮な面を水につけると、水を吸収しやすい。

④バランスよく、つまようじを3方向から刺す。内側から葉が伸びてくるので、つまようじは外側の葉1枚だけに刺す。

⑤容器に設置して、水を入れる。根の断面に水がギリギリつかるくらいでOK。茎の側面に水がつかると腐りの原因に。

【4日目】
外側の変化はあまり見られないが、内側から新しい葉っぱが出てくる。

【12日目】
外側の切った茎の断面が黒ずんでくる。新しい葉が増え、少しずつ大きくなってきた。

【土栽培へ】
同じサイズのプラスチック製カップを上からかぶせて簡易温室を作り、一定の湿度を保って養生させる。根がしっかり動いてきたら植えつけのサイン。カップの底と側面下に穴をあけて培養土を少し入れる。その上にチンゲンサイを入れ、隙間にさらに土を足す。

【3カ月半後】
土が乾いたらたっぷり水を与え、べランダの日が当たるところに置く。りっぱな葉がたくさん!

監修/そらべジガーデンハック 撮影/柴田和宣(主婦の友社)

※この記事は『園芸ガイド』2026年春号の記事を、WEB用に再編集したものです。

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