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「光熱費ってこんなにするの!?」元妻の家計管理のありがたみに気づいた話

  • 2026.5.9

仕事から疲れて帰宅したとき、部屋が片付いていて温かい食事が並んでいる。そんな当たり前の日常を「自分の稼ぎがあるから当然だ」と傲慢に考えてしまった経験はありませんか? 当たり前だと思っていた平穏な暮らしが、実は誰かの献立の工夫や細やかな節約の上に成り立っていたことに気づかないまま、取り返しのつかない後悔をしてしまう……。今回は、そんな自分勝手な振る舞いで家庭を壊した男性が、独り身になって初めて知った「現実」のエピソードをご紹介いたします。

離婚して気づいた「生活すること」の大変さ

結婚しているときは、「金のことなんていちいち細かく言うなよ」が口癖でした。元妻が食費や光熱費の話をしようとすると、いつも面倒くさそうにあしらっていたんです。結局、性格の不一致を理由に離婚。自分一人の給料ならもっと自由に贅沢ができると確信していました。しかし、別居して数か月が経った頃、引き落とし額を見て自分の楽観的な考えが根底から崩れ去りました。「光熱費ってこんなにするの!?」と、明細を二度見しました。さらに、これまで自動的に引き落とされていた家のローンや生命保険、管理費が次々と重なり、手元に残るお金は予想を遥かに下回る額に。元妻は限られた予算の中で、私の趣味のビール代を捻出し、料理まで作ってくれていた。今の私は、コンビニ飯ばかりなのに口座は空っぽ。彼女がどんなにやりくりして家を守っていたのか、その苦労に一度も向き合わなかった自分を殴りたくなりましたが、もう遅すぎました。(体験者:40代男性・会社員/回答時期:2025年11月)

▽ 失って初めて、当たり前だった生活がどれほどの献立の努力と管理で支えられていたかに気づくものです。家計を支えるパートナーへの感謝を忘れた代償は、あまりにも重く、孤独な現実としてのしかかります。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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