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夢をかなえる私らしい畑ライフ~農業で人生を変えた女性たち|記事を一挙ご紹介

  • 2026.4.4
イラスト=園内せな

趣味でも本業でも! 農業や畑仕事を楽しむ女性の活躍をレポート

近年、「家庭菜園で自分や家族が食べる野菜を作りたい」「定年後は農業をしてみたい」など、畑仕事や農業に関心を持つ人が増えています。この連載では、さまざまな関わり方で農業を楽しむ女性たちのリアルな体験談を、農業キャリアコンサルタントの深瀬貴範さんによるアドバイスとともにお届けしています。

Hearst Owned

趣味のベランダ菜園から専業農家へ━少量多品種栽培で“指名買いファン”を増やすまで

初心者でもできる! 野菜づくりの楽しみ方をレポート

第1回は、会社員から専業農家に転身した兵庫県在住の森本聖子さんのケース。森本さんは2010年に神戸市の市街地から市内の山間部に移住。現在は4,000平米の農地を借りて、西洋野菜やいちご、ハーブなど、さまざまな種類の野菜を少しずつ育てる「少量多品種栽培」を手掛けています。さて、どのようにして、農業をイチからスタートしたのでしょうか。

撮影=田村聡

休日限定の畑仕事が50代の心と体を整えた理由|貸し農園で楽しむ「私らしい週末農業」

「土に触れるだけで心身がリセットされる」コロナ禍に癒しを求めて始めた週末限定の畑仕事

第2回は、サポート付き貸し農園で、週末限定の農業を楽しむ今村佐知子さんのケースです。

採れたての野菜のおいしさに目覚め、野菜中心の食生活を送るうちにダイエットもできたという今村さん。週末農業はいまや生活の一部となりました。また、大の着物好きで、週末に通う貸し農園と並行して「紅花を種から栽培して染色する講座」にも通っているのだそうです。

そんな今村さんに野菜づくりのエピソードとともに、今後、農業を通してやりたいことについてお聞きしました。

撮影=田村 聡

【40代からはじめた畑での社会貢献】障がいがある子どもたちに野菜の収穫体験とその喜びを提供したい

車いすの子や人工呼吸器をつけた子たちに、さまざまな体験をしてもらいたい

第3回は、「障がい児や、医療的ケア児に“収穫する喜び”を体験してほしい」という思いから、畑を借りて収穫体験の場を提供する支援活動を続けている岡本直美さんのケースです。

もともと岡本さんが畑を借りたのは、子ども食堂をオープンし、そこで自ら育てた野菜を使った食事を提供したいと考えたためでした。ところが、開業に向けて近隣の子ども食堂を見学すると、自身の畑の収穫量では到底賄いきれないほど大量の食材と想像以上に本格的なキッチン設備が必要だということを知り、当初の構想を断念せざるを得なかったそうです。

そんな岡本さんが現在の活動を行うようになったいきさつは、どのようなものだったのでしょうか。

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40代でパート勤めから専業農家へ転身して16年|有機野菜の美味しさや調理法を伝えていきたい

マルシェのお客様から「おいしい!」と言ってもらうことが最大の喜び

第4回は、神戸市で専業農家として有機野菜を育てている大皿純子さんのケース。マルシェ出店を通じて消費者とのコミュニケーションを楽しみ、いまでは有機農業スクールの講師も務めているそうです。

市街地で生まれ育ち、「農業経験はゼロだった」という純子さん。夫・一寿さんの実家は約5,000平米の田畑を保有する米農家ですが、結婚当初は一寿さんが会社員だったこともあり、純子さんが農業に携わることはなかったのだそうです。

そんな純子さんが40代になってから突然農業をスタートして、有機農業について学び、その楽しさに熱中していったいきさつは、どのようなものだったのでしょうか。

撮影=田村 聡

30代で会社員から未経験の農家の道へ。「嫁ぎ先」で見つけた私の天職

「玉ねぎ狩り」にやってくる“お客様の笑顔”が農業を続ける喜びに

第5回は、千葉県白子町の玉ねぎ農家に嫁いだことをきっかけに、会社員から専業農家となった細谷啓子さんのケースです。

会社員時代、休日に玉ねぎ畑の仕事を手伝うようになったことが縁で、30代でその農園を営む家の長男と結婚した啓子さん。当初、農業についての知識はほぼ皆無。家族から畑仕事を求められることはありませんでしたが、好奇心から自発的に義父の玉ねぎ作りを手伝い始めたといいます。

持ち前の明るさとコミュニケーション力を活かし、現在では「玉ねぎ狩り」のバスツアーの受け入れや「ふるさと納税」の返礼品として新玉ねぎを出品するほか、SNSでの情報発信など、消費者との交流を多角的に楽しむ啓子さん。

ゼロからのスタートを切った啓子さんが、“農業の喜び”に目覚めていった経緯はどのようなものだったのでしょうか。

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