1. トップ
  2. 暮らし
  3. 100均でリュックが買える時代!? チェストベルトやリュックに付けるポーチなど便利グッズも一挙紹介【ダイソー・セリア・キャンドゥ】

100均でリュックが買える時代!? チェストベルトやリュックに付けるポーチなど便利グッズも一挙紹介【ダイソー・セリア・キャンドゥ】

  • 2026.5.12

100均では靴下やトートバッグなどのファッション小物も多く取り扱っていますが、なんとリュックも販売されているって知っていましたか? 今回はダイソー・セリア・キャンドゥで購入できるリュックと、チェストベルトと呼ばれる紐のずり落ちを防ぐ固定ベルト、さらにはリュックに付けるポーチなどといった便利グッズもあわせて紹介。子供から大人まで幅広く使えるものばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。

【ダイソー】コンパクト折りたたみリュック|550円(税込み)

急に荷物が増えてしまった、という時に助かる折りたたみエコバッグ。しかし今回筆者がダイソーで発見したのは、さらにその上を行く「折りたたみリュック」! 価格は550円(税込み)です。

片手でヒョイっと持てるくらいのサイズ感でとにかく軽いのがポイント。折りたたんだ状態でもカバンのような見た目です。

さっそく広げてみると、肩紐などがぎゅっと折り込まれており一気にリュックっぽい感じに!

先ほどカバンのようだった部分は持ち手を内側に折り込んで、そのままリュックのフロントポケットになるようです。

この折りたたみリュックの凄いところはその機能性。とにかくポケットがたくさんついていて、簡易的なリュックとは思えないほどの実力を備えています。

その1つが両サイドに付けられたメッシュのドリンクホルダー。深さもしっかりあり、メッシュには若干のクッション感も。

さらに内側にもポケットが付いており、財布や鍵など、すぐに取り出したいけれどフロントポケットに入れるには防犯面で不安……といったアイテムもしっかり整理できます。

また、筆者が一番驚いたのはダブルファスナーになっているということ。低価格帯のリュックだとシングルファスナーであることが多い中、まさかのワンコインでこの仕様は本当にびっくりしました。

さらにフラップも付いており、防水生地ではないもののファスナー部分から雨が侵入するのを防いでくれています。こんなに手厚い仕様でこの価格……ダイソーさんは神なのか……??

と、ここまで大絶賛でお送りしていましたが、1つ気になる点を挙げるとすれば肩紐のクッション性がゼロということ。メッシュなので通気性は良いのですが、わりとペラペラなので長時間の使用や重さのあるものを入れた際などは、肩への食い込みが強いかもしれません。

とはいえだからこそのコンパクトさだと思うので、筆者的には問題なし。むしろ1つくらい欠点がある方が人間味があってよろしい、といったくらいの気持ちです。

ということで早速背負ってみました。めちゃくちゃ良くないですか!? 折りたたまれていた状態からおおよそ3倍の大きさに広がり、言われなければ100均で買ったなんて分からないほど。

先ほど肩紐の薄さを懸念点として挙げましたが、幅自体はしっかりとあるので思った以上にフィット感があります。「1つくらい欠点が~」なんて言いましたが、そんなものありませんでした。完璧です。

身長160cmの筆者はデフォルトでちょうどいい長さでしたが、アジャスターが付いているので好みの加減に調整することもできます。

全体としてやや生地の薄さがあるためデイリー使いには向いていませんが、例えばテーマパークやライブなど、思った以上にグッズを買ってしまった……という時など、持っていてよかった~という場面がたくさんありそう! すべての人に声を大にしておすすめしたい商品です。

【ダイソー】バッグチャームポーチ(ミニリュック)|220円(税込み)

リュックはたくさんの物が入る分、リップなどの細かい物が埋もれがち。そんな時におすすめなのが「リュックにつけるポーチ」。キーホルダー感覚でポーチをぶら下げられるので、リュックの中をゴソゴソと探すストレスから解放されますよ。

ファスナーは大きくガバっと開くので物の出し入れがしやすく、マチもたっぷり。

またフロントポケットにも物が入れられるので、分けて収納したい場合もポーチを2個持ちせずに済みます。

ということで収納力をチェック! 上の列と手前のワイヤレスイヤホンがいつも筆者が持ち歩いているアイテムなのですが、プラスでスティックタイプの日焼け止めと痒み止めまで入ってしまいました。

ちなみに1番左のリップとイヤホンは別のポーチに入れていたので、実質2つ分のポーチと夏の必需品が余裕で入ってしまったことになります。え、すごい……。

さらに驚きなのが、フロントポケットに痒み止めがすっぽり収まったとこと。このリュックポーチ、収納力がえげつないです……!

リュックに付けてみるとこんな感じ。ミニチュアがぶら下がっているみたいで可愛いですね♪

余談ですが、このリュック型のミニポーチには肩紐もしっかり付いているのでぬいぐるみに背負わせることも。推しぬいとのおソロコーデも楽しめそうですよ!

【セリア】カラビナ・キーフック ベルト通し付|110円(税込み)

リュックの紐などの太い部分にキーホルダーやポーチを付けたい時に役立つのがカラビナ。本商品はそんなカラビナにさらにベルト通しが付いたタイプです。

ベルトの固定部は面ファスナーとホックのダブルロックになっており安心。しっかりと留まってくれます。

またカラビナ部分はマットな質感でチープさはゼロ。ベルト自体も厚みがあり丈夫なので、全体的に高見えな仕様になっています。

取り付ける場所はお好みですが、今回はちょうど胸元にくるようにしてみました。

1点注意なのは、特に滑り止めなどは付いていないということ。このままだとかなり簡単にずり落ちてきてしまったので、取り付ける場所を決めたら縫い留めてしまったり、最初から下に付けるなど工夫が必要かもしれません。

【セリア】リュックベルト|110円(税込み)

リュックを背負った時のフィット感を向上させてくれるリュックベルトも110円(税込み)で購入できます。

「チェストベルト」とも呼ばれるもので、登山用のリュックや子供用のリュックには最初から付いていることが多いようですが、普通の大人用リュックには付いていないことも。必要に応じて後付けすると肩への負担がかなり軽減される便利グッズです。

中にはバックルの付いたベルトが入っており、それぞれにアジャスターが付いています。

使い方は肩紐に1つずつベルトを取り付け、最後にリュックを背負って長さを調整するだけ。

ということで実際に取り付けてみます。まずはベルトのループをすべて解いた状態で肩紐の下をくぐらせます。

次は先ほど解いたベルトで肩紐を巻き込むようにして、再度アジャスターに通します。これを両方行ってください。

最後にバックルを閉めた状態で好みの加減に調整したら完了! 個人的に余ったベルト部分がやや気にはなりますが、背負った時の肩だけにずっしりくる感じが軽減されていてびっくり。有り・無しではフィット感が全然違うので、これはいいですね。

長時間リュックを背負うと疲れてしまう、リュックの紐が肩からずり落ちてしまうのが悩み、といった方には特におすすめしたいアイテムです。

【キャンドゥ】貼るだけポケット|110円(税込み)

キャンドゥではリュックの中身を整理できる後付けのポケットを発見。リュックやカバンの内側に貼るだけで簡単なポケットを増設することができますよ。

サイズはビッグサイズ・ミニサイズ・輪っかタイプの3種類あり、今回はその中からミニサイズと輪っかタイプをご紹介します。

ポケットは粘着テープでリュックに直接貼り付けるタイプ。面ファスナーになっているので、ポケットが要らない場合はすぐに取り外すことができます(取り外せるのはポケットのみで、リュックに貼り付けた面ファスナーは外れません)。

サイズ感は一般的なカードと同じくらい。マチはありませんが、リップなどちょっとしたものを入れるにはちょうどいい大きさです。

ということで、さっそく貼り付けてみたいと思います。今回は良く見えるようにトートバッグで試していきます。

まずはポケットを付けたい位置を確認して、場所を決めたら剥離紙から面ファスナーのメス側(ふわふわしている面)をはがして、直接バッグに貼り付けます。

次はポケットに面ファスナーのオス側(チクチクしている面)を貼り付けたら完成。

あとはファスナー面同士をぺたりと貼り付けるだけでOK。簡単に内ポケットを増設することができました!

輪っかタイプもやり方は同じ。この時、あまり高い位置に面ファスナーを貼り付けると水筒やペットボトルがすり抜けてしまうので注意が必要です。実際にリュックの中に水筒などを立てて高さを確認しながら貼ると上手くいきますよ。

「あったらいいな」が叶う!100均のリュックで身軽に出かけよう!

100均には痒いところに手が届くアイデア商品がたくさん揃っていますが、今回紹介した商品はどれも「あったらいいな」と思っていたものばかりでした。

小さいお子さんがいるママやパパにとって、両手があくリュックは欠かせないもの。そんなリュックを快適にアップデートしてくれる商品や、まさかのリュック本体まで、100均にはありとあらゆるリュック関連グッズが揃っているので、気になる方はぜひお近くの100均に足を運んでみてくださいね!

 

(文・写真撮影:イチオシ編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる