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【ライテク】曲がるきっかけは「ブレーキを放す瞬間」!スムーズな旋回を生むリリースの極意

  • 2026.4.3

旋回のきっかけをブレーキの「リリース」に置くことで、バイク自らが寝たがる特性を引き出せます。3秒先の予測と事前準備を組み合わせた、スムーズなバンク開始の手順を解説します

曲がるきっかけはフロントブレーキのリリース

曲がるきっかけはフロントブレーキのリリース。コーナリングで曲がるきっかけは、フロントブレーキを“抜く”瞬間とするとスムーズ。走行中は常に3秒先を予測するイメージで、次のコーナーの情報を早めに把握。まだ直立で車体が安定しているうちに上体を起こし、曲がるフォームの準備とブレーキングを行う。フロントブレーキを掛けると車体を直立させようとする力が働くので、コーナー進入手前でブレーキ入力を緩め、その反力を感じ取る。完全にブレーキをリリースした瞬間を、バンク開始のきっかけにすると曲がりやすい

①常に3秒先を予測しながら走行

ストレート区間でまだスロットルを開けている状態でも、その先にどんなコーナーが待つのか備える。左右どちらに曲がるのか、カーブはキツそうかなど、情報を早めに獲得

②上体を起こしてフロントブレーキ

姿勢変化とブレーキングと体重移動をすべて同時にやるのは難しい。バイクがまだ直立に近く安定している段階で、フォーム移行の準備をある程度やっておく

③ブレーキをリリースしてバイクを寝かすきっかけに

バイクはフロントブレーキを掛けると、車体を直立させようとする力が働く。コーナーの手前で、ブレーキ入力を緩めながらこれを感じ取り、完全にブレーキをリリースしてバンクさせやすくなったところを曲がるきっかけとするとスムーズ

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